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東京・Bunkamura ザ・ミュージアム
ヤン・ブリューゲル(子)に帰属
≪磁器の花瓶に生けた花≫
★抽選でペア10組20名様をご招待★
応募受付終了しました。
Bunkamura ザ・ミュージアムで2007年6月9日(土)から7月22日(日)まで、「プラハ国立美術館展 ルーベンスとブリューゲルの時代」が開催されます。
G-Callのお客様から抽選でペア10組20名様に限り、招待券をプレゼントいたします!
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
作品紹介
※クリックすると作品が別ウィンドウで表示されます。
・
「磁器の花瓶に生けた花」
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「カエサルの凱旋」
・
「緑のフランドルの村」
プラハ国立美術館展 ルーベンスとブリューゲルの時代
17世紀のフランドルでは絵画芸術が円熟期を迎えていました。フランドルは名門ハプスブルク家が支配する神聖ローマ帝国の一地方で、当時のプラハは芸術を愛した皇帝ルドルフ二世により、一大芸術センターとなっていました。そしてボヘミアの画家たちの手本となったのが、本展に出品されている作品群なのです。
当時のフランドルにはルーベンスとブリューゲルという二大潮流がありました。ルーベンスはバロック芸術を代表する画家の一人で、躍動感溢れるダイナミックな作風が特徴。一方には、農民画で一世を風靡したピーテル・ブリューゲルの子孫が形作る「ブリューゲル・ファミリー」がいました。彼らは田園の情景と共に、細密な描写による静物画の秀作を数多く残しています。本展は50点を超える日本初公開の作品を含むプラハ国立美術館の由緒ある絵画コレクション70点で構成されます。
開催概要
名称
「プラハ国立美術館展 ルーベンスとブリューゲルの時代」
会場
Bunkamura ザ・ミュージアム
〒150−8507
東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura B1F
会期
2007年6月9日(土)〜7月22日(日)
開館時間
AM10:00〜PM7:00(入館はPM6:30まで)
毎週金・土曜日はPM9:00(入館はPM8:30まで)
休館日
会期中無休
観覧料
一般
大学・高校生
中学・小学生
当日
1,300円
900円
600円
前売・団体
1,200円
800円
500円
※団体は20名様以上。電話でのご予約をお願いします。
(申込み先:Bunkamura ザ・ミュージアム TEL:03-3477-9413)
※学生券をお求めの際は、学生証のご提示をお願いいたします。(小学生は除く)
※障害者手帳のご提示で割引料金あり。詳細は会場の窓口でお尋ねください。
前売り
ローソンチケット、ファミリーマート、セブンイレブン、サンクス、主なJR東日本みどりの窓口・びゅうプラザ、東急旅行センターテコプラザ、電子チケットぴあ、イープラス、JTB、有名プレイガイド 他
交通
JR山手線/渋谷駅(ハチ公口)より徒歩7分
東急東横線・東京メトロ銀座線・京王井の頭線/渋谷駅より徒歩7分
東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線/渋谷駅より徒歩5分。
※当館に専用の駐車場はございません。東急本店駐車場(10:00-22:30)または東急第一パーキング(24時間営業)をご利用ください。有料となります。
問合せ
Bunkamura ザ・ミュージアム 03-3477-9413
HP
http://www.bunkamura.co.jp/shokai/museum/lineup/07_rubens/index.html
主催
Bunkamura、毎日新聞社
後援
チェコ共和国大使館
協力
ルフトハンザドイツ航空
企画協力
ホワイトインターナショナル
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
巡回展
■鹿児島市立美術館 2007年7月28日(土)〜9月2日(日)
■山梨県立美術館 2007年9月8日(土)〜10月14日(日)
■奥田元宋・小由女美術館 2007年10月20日(土)〜12月2日(日)
■愛媛県美術館 2008年2月9日(土)〜3月30日(日)
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