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テート美術館所蔵 コンスタブル展


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テート美術館所蔵 コンスタブル展
ジョン・コンスタブル《草地から望むソールズベリー大聖堂のスケッチ》1829年?、油彩/カンヴァス、36.5×51.1cm、テート美術館蔵 ©Tate
2021年2月20日(土)から5月30日(日)まで三菱一号館美術館にて「テート美術館所蔵 コンスタブル展」が開催されます。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
ジョン・コンスタブル《自画像》1806年、グラファイト/紙、19.0×14.5cm、テート美術館蔵 ©Tate


ジョン・コンスタブル《マライア・ビックネル、ジョン・コンスタブル夫人》1816年、油彩/カンヴァス、30.5×25.1cm、テート美術館蔵 ©Tate


ジョン・コンスタブル《ブリッジズ一家》1804年、油彩/カンヴァス、135.9×183.8cm、テート美術館蔵 ©Tate


J.M.W.ターナー《ヘレヴーツリュイスから出航するユトレヒトシティ64号》1832年、油彩/カンヴァス、91.4×122.0cm、東京富士美術館蔵


ジョン・コンスタブル《虹が立つハムステッド・ヒース》 1836年、油彩/カンヴァス、50.8×76.2cm、
テート美術館蔵 ©Tate


19世紀イギリスの画家ジョン・コンスタブル(1776−1837年)は、一歳年長のJ. M. W. ターナーとともに自国の風景画を刷新し、その評価を引き上げたことで知られます。ターナーが絶えず各地を旅して、国内外の景観を膨大な数の素描に収めたのとは対照的に、コンスタブルは、ひたすら自身の生活や家庭環境と密接に結びつく場所を描きました。故郷サフォーク州の田園風景をはじめとして、家族や友人と過ごしたソールズベリー、ハムステッド、ブライトンなどの光景を写した生気あふれる作品の数々は、この画家が何を慈しみ、大切に育んだのかを雄弁に物語ってやみません。

日本では35年ぶりとなる本回顧展では、世界有数の良質なコンスタブルの作品群を収蔵するテート美術館から、ロイヤル・アカデミー展で発表された大型の風景画や再評価の進む肖像画などの油彩画、水彩画、素描およそ40点にくわえて、同時代の画家の作品約20点をご紹介します。国内で所蔵される秀作を含む全85点を通じて、ひたむきな探求の末にコンスタブルが豊かに実らせた瑞々しい風景画の世界を展覧します。

※ご招待券の発送は会期開始後となる場合がございます。予めご了承ください。
- 開催概要 -
名 称
テート美術館所蔵 コンスタブル展
会 場
 
三菱一号館美術館
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-6-2
会場URL
 
会 期
 
2021年2月20日(土)〜5月30日(日)
開館時間
 
10:00〜18:00 ※入館は閉館の30分前まで (祝日を除く金曜と会期最終週平日、第二水曜日は21時まで)
休館日
 
月曜休館 (但し、祝日・振替休日の場合、会期最終週と、トークフリーデーの2/22、3/29、4/26は開館)
観覧料
 
一般1,900円 大学生・高校生 1,000円 中学生・小学生 無料
※障がい者手帳をお持ちの方は半額、付添の方1名まで無料

マジックアワーチケット:毎月第2水曜日17時以降は1,200円
※マジックアワーチケットは、実施月の1日に「Webket」内にて販売開始となります 。      
交 通
 
•JR「東京」駅(丸の内南口)徒歩5分
•JR「有楽町」駅(国際フォーラム口)徒歩6分
•東京メトロ千代田線「二重橋前」駅(1番出口)徒歩3分
•東京メトロ有楽町線「有楽町」駅(D3/D5出口)徒歩6分
•都営三田線「日比谷」駅(B7出口)徒歩3分
•東京メトロ丸ノ内線「東京」駅(地下道直結)徒歩6分
問合せ
 
050-5541-8600(ハローダイヤル)
主 催
 
三菱一号館美術館、テート美術館、朝日新聞社
後 援
 
ブリティシュ・カウンシル
協賛
 
DNP大日本印刷
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
  また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。

 

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