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イスラエル博物館所蔵
ピカソ ― ひらめきの原点

イスラエル博物館所蔵 ピカソ
パブロ・ピカソ
《座る女》
1949年 油彩・カンヴァス イスラエル博物館(エルサレム)蔵
Gift of Alex Maguy, Paris Photo © The Israel Museum, Jerusalem by Elie Posner © 2022 Succession Pablo Picasso BCF (JAPAN)
 
応募受付終了しました。
抽選でペア5組10名様をご招待!
2022年4月9日(土) から6月19日(日)まで、パナソニック汐留美術館にて「イスラエル博物館所蔵 ピカソ ― ひらめきの原点」が開催されます。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。


パブロ・ピカソ 《牧神と山羊》 リノカット 1959年 イスラエル博物館(エルサレム)蔵
Gift of Georges Bloch, Zurich Photo © The Israel Museum, Jerusalem © 2022 Succession Pablo Picasso BCF (JAPAN)


イスラエル博物館(エルサレム)より、版画を中心とする選りすぐりのピカソ作品が初来日。
エルサレムにあるイスラエル博物館は、800点あまりのグラフィック作品を中心とするピカソ・コレクションを有しています。
イスラエル博物館のピカソ・コレクションがまとまって紹介されるのは日本で初めてです。

初期から晩年までの作品を通して、ピカソの長く、豊饒な創作の軌跡を知る貴重な機会。
世紀の変わり目の1900年頃の絵画から、亡くなる3年前の1970年の作品までを年代順に展示。
めまぐるしい作風の変遷と、社会や身のまわりの日常を着想源とする主題やモチーフの数々をたどり、長きにわたるピカソの豊饒な創作の軌跡を紹介します。

各時代を代表する版画作品を展示し、さまざまな版画技法を追究するピカソの探求心に迫る。
ピカソの作家活動を彩った主要な4つの版画作品、― 青の時代の傑作銅版画《貧しい食事》を含む〈サルタンバンク・シリーズ〉、1930年代の〈ヴォラール連作〉、戦時期の《フランコの夢と嘘 I、II》、86歳で制作した〈347シリーズ〉― を紹介。
ピカソの版画への造詣や探求心とともに、版画における多様な表現をご覧いただきます。

- 開催概要 -
名 称
イスラエル博物館所蔵 ピカソ ― ひらめきの原点
会 場
 
パナソニック汐留美術館
〒105-8301 東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階
会場URL
 
会 期
 
2022年4月9日(土) 〜6月19日(日)
開館時間
 
10:00〜18:00(入館は17:30まで)
※5月6日(金)、6月3日(金)は夜間開館を実施致します。
午後8時まで開館(ご入館は午後7時30分まで)
休館日
 
水曜日 ただし5月4日と5月18日(国際博物館の日)は開館
観覧料
 
一般:1,200円/65歳以上:1,100円/大学生:700円/高校生:500円/中学生以下無料
※障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館いただけます。
交 通
 
JR「新橋」駅より徒歩約8分、東京メトロ銀座線・都営浅草線・ゆりかもめ「新橋」駅より徒歩約6分、都営大江戸線「汐留」駅より徒歩約5分
問合せ
 
050-5541-8600(ハローダイヤル)
主 催
 
パナソニック汐留美術館、イスラエル博物館(エルサレム)、NHK、NHKプロモーション
協 賛
 
DNP大日本印刷
後 援
 
イスラエル大使館、港区教育委員会
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
  また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。

 

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