G-Callお得な特典


無料ご招待

展覧会(美術館/博物館)、テニスコート、コンサート等、お客様を、G-Callが無料でご招待します。ご応募は、「マイG-Call」から簡単にできます。

特別展「みんぱくキッズワールド:こどもとおとなをつなぐもの」招待券プレゼント

国立民族学博物館(大阪府)

★抽選でペア5組10名様をご招待★
応募受付終了しました。
≪ 展 示 の 内 容 ≫  ・・・⇒展覧会のコンセプトはこちら
子どもを大切に思う気持ちは世界共通です。子どもをとりまく環境が地球規模で変わりつつある今、大切なのは、 子どものことをよく知ることでしょう。今回の特別展、子どものことについて考えることから始めましょう。
展示場は大きく2つの部分に分かれます。1Fでは、まず「ギフト:子どもたちへの贈りもの」というテーマで 様々な地域の子どもたちが使うものを通して、子どもと大人とのつながりを考え、次に、日本の子どもたちの 遊びと学びのうつりかわりを、時代を追って見ていきます。 2Fでは、体験型の展示空間にみなさんをご案内します。研究者の気分になって資料を観察してみたり、 最近では少なくなった日本の懐かしい遊びにチャレンジしたりしながら、民博(みんぱく)を肌で感じていただきます。
今回の特別展が、子どもと大人がともに見たこと、考えたこと、感じたことをおたがいに語り合う機会をつくる 空間になればと考えています。


≪ イ ベ ン ト ≫  ・・・⇒ 詳しい内容、申し込みはこちら
●みんぱくゼミナール
「子どもと社会と博物館」
  講 師  野林厚志(民博助教授)
●ワークショップ
  本特別展では、小学校4年生くらいから楽しめるワークショップを企画しています

「アーティストとあそぼ・獅子舞ワークショップ」
  伝統芸能と先端メディアを組み合わせるワークショップ。
  子もお囃子も舞もオリジナル!みんなで獅子舞をつくろう。
「博物館の資料でカレンダーをつくろう」
  博物館の資料写真を撮影し、カレンダーを作成するワークショップ。
「家族で遊ぼう!世界のボードゲーム」
  おしゃべりしたり、笑ったり、考えたり…。カードやサイコロを使って遊ぶボードゲームを
  みんなで楽しみましょう!
「漆塗りを体験しよう」
  色々な漆を使った漆塗りや蒔(まき)絵、螺鈿(らでん)などを体験するワークショップ。
「和装本をつくろう」
  日本の伝統的な製本方法である和装本を作るワークショップ。
「ループを使って紐を組んでみよう」
  古代から中世の日本の甲冑(かっちゅう)製作等で用いられた組紐の技法を体験するワークショップ。
●みんぱくミュージアムパートナーズ(MMP)によるワークショップ
  子どもも大人も歓迎!みんぱくで活動する市民グループMMPが、以下のイベントのほか、
  「あなたの大切な贈り物掲示板」やワークシートなどを用意して、みなさんをお待ちしています。

「遊び隊」
  MMPと一緒にメンコやコマ、リリアン、パネルシアターなどで遊ぼう
「おりがみで遊ぼう!」
  万華鏡、羽ばたく鶴、アクロバットホースをつくろう
「点字で名刺をつくろう」
  点字ってどんなもの?自分の名前を打ってみよう
「かみしばい」
  郷土玩具を主題にした特別展オリジナル紙芝居などを上演
「いろいろ な なまえ」
  カナリヤ、梅染、ダンディライオン。みんな色の名前って知ってた?
  絵の具でオリジナルの色をつくって好きな名前をつけてみよう。あなたは色の名付け親!

開催概要
名称
「みんぱくキッズワールド:こどもとおとなをつなぐもの」
会期
2006年3月16日(木)〜2006年5月30日(火)
休館日
毎週水曜日(※5月3日は開館)
開館時間
午前10時〜午後5時 ※入館は午後4時30分まで
会場
国立民族学博物館 特別展示館
〒565-8511  大阪府吹田市千里万博公園10-1 交通案内はこちら
観覧料
区分 個人 団体/割引
一般 420円 350円(/1人)
高校・大学生 250円 200円(/1人)
小・中学生 110円 90円(/1人)
※常設展・企画展「さわる文字、さわる世界」もご覧になれます。
※団体は20名以上の団体料金。割引料金対象者:大学の授業での利用、3ヶ月以内のリピーター、満65歳以上の方(要証明書等)
※毎週土曜日は、小学生・中学生・高校生は無料で入館できます。
※5月5日は無料観覧日

※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
  また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。