「ルノワール 〜伝統と革新」
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団扇を持つ若い女 1879-80年頃、クラーク美術館
©Sterling and Francine Clark Art Institute,
Williamstown, Massachusetts, USA |
応募受付終了しました。
2009年10月1日から12月25日までに
G-Callショッピングで
ご注文いただいた方の中から、
抽選で東京展、大阪展各ペア5組10名様、
をそれぞれご招待!
作品紹介
※クリックすると作品が別ウィンドウで表示されます
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「ルノワール〜伝統と革新」の東京展が2010年1月20日(水)から4月5日(月)まで、大阪展が2010年4月17日(土)から6月27日(日)まで開催されます。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
フランスの小説家オクターヴ・ミルボーは、1913年に刊行されたルノワールの画集の序文で、「ルノワールの人生と作品は幸福というものを教えてくれる」と書いています。
この言葉は「幸福の画家」という称号をながくルノワールに与え、彼は女性と裸婦の芸術家として親しまれてきました。しかし、ルノワールはその初期から装飾芸術に強い関心を示し、各地を旅して風景画も多く制作しています。
そこで『ルノワール 〜伝統と革新』展では、ルノワール芸術の魅力を4つの章(ルノワールへの旅、身体表現、花と装飾画、ファッションとロココの伝統)にわけ、印象派という前衛から出発したルノワールが、肖像画家としての成功に甘んじることなく、絵画の伝統と近代主義の革新の間で、絶えず模索をつづけた姿をご覧いただきます。
本展は、国内有数の印象派コレクションで知られるポーラ美術館の特別協力のもと、代表作を含む約80 点を通して美術史の新しい視点からルノワールの絵画の魅力を探り、また本展を機に行われた光学調査により、画家ルノワールの技法の最新の知見をご紹介いたします。
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名 称 |
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「ルノワール〜伝統と革新」東京展 |
会 場 |
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国立新美術館
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2 |
会場URL |
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国立新美術館へのリンクはこちら |
会 期 |
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2010年1月20日(水)〜4月5日(月) |
開館時間 |
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10:00-18:00、金曜日は20:00まで(入館は閉館30分前まで) |
休館日 |
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毎週火曜日 |
観覧料 |
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一 般 |
大学生 |
高校生 |
前 売 |
1,300円 |
1,000円 |
600円 |
当 日 |
1,500円 |
1,200円 |
800円 |
団 体 |
1,200円 |
900円 |
500円 |
※団体料金は20名様以上、中学生以下無料
※障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料
※2月11日(木・祝)、12日(金)13日(土)は高校生無料観覧日(学生証提示が必要) |
前 売 |
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主要プレイガイドで2009年10月20日より前売り開始。 |
交 通 |
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東京メトロ千代田線乃木坂駅青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口徒歩5分
都営地下鉄大江戸線六本木駅7出口徒歩4分 |
問合せ |
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ハローダイヤル:03-5777-8600 |
主 催 |
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国立新美術館、読売新聞社、日本テレビ放送網 |
後 援 |
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外務省 |
協 賛 |
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清水建設、アフラック、大和ハウス工業、丸一鋼管、損保ジャパン、日本写真印刷 |
特別協力 |
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財団法人ポーラ美術振興財団ポーラ美術館 |
協 力 |
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東京文化財研究所、日本航空、マミヤ・デジタル・イメージング |
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名 称 |
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「ルノワール〜伝統と革新」大阪展 |
会 場 |
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国立国際美術館
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4-2-55 |
会場URL |
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国立国際美術館へのリンクはこちら |
会 期 |
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2010年4月17日(土)〜6月27日(日) |
開館時間 |
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10:00-17:00、金曜日は19:00まで(入館は閉館30分前まで) |
休館日 |
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毎週月曜日(ただし、5月3日は開館) |
観覧料 |
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一 般 |
大学生 |
高校生 |
前 売 |
1,300円 |
1,000円 |
500円 |
当 日 |
1,500円 |
1,200円 |
600円 |
団 体 |
1,200円 |
900円 |
400円 |
※団体料金は20名様以上、中学生以下無料
※心身に障害のある方とその付き添いの方1名は無料、ただし証明できるものをご提示いただく場合があります。 |
前 売 |
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主要プレイガイドで2010年2月下旬より前売り開始予定。 |
交 通 |
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京阪電車中之島線「渡辺橋駅」2番出口より南西へ徒歩約5分
地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」3番出口より西へ徒歩約10分
JR「大阪駅」、阪急電鉄「梅田駅」より南西へ徒歩約20分
JR大阪環状線「福島駅」・東西線「新福島駅」2番出口より南へ徒歩約10分
阪神電車「福島駅」より南へ徒歩約10分
地下鉄御堂筋線・京阪電車「淀屋橋駅」より西へ徒歩約15分
JR「大阪駅」前より市バス53・75号系統「田蓑橋」下車、南西へ徒歩約3分
淀屋橋(土佐堀通/住友ビル一号館前)より、中之島ループバス「ふらら」で、「市立科学館・国立国際美術館前」バス停下車すぐ |
問合せ |
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国立国際美術館:06-6447-4680(代表) |
主 催 |
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国立国際美術館、読売新聞社、読売テレビ |
後 援 |
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外務省 |
協 賛 |
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大和ハウス工業、丸一鋼管、清水建設、アフラック、損保ジャパン、日本写真印刷 |
特別協力 |
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財団法人ポーラ美術振興財団ポーラ美術館 |
協 力 |
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東京文化財研究所、日本航空、マミヤ・デジタル・イメージング、ダイキン工業現代美術振興財団 |
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。 |
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