１.足利将軍・豊臣秀吉・徳川家康が愛した
塩瀬総本家の「栗羊羹」
創業室町時代の日本を代表する老舗中の老舗「塩瀬」。大粒の栗を、贅沢にまるごと使った羊羹です。栗と羊羹のやわらかさが同じなので食べやすく、サクッとした歯ごたえがお楽しみいただけます。
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２.八十年間変わらず作り続けている葛餅
吉田屋の「葛餅」
創業明治１５年、吉野葛の歴史とともに歩んだ吉田屋。葛粉を水で溶かす前に、とおし（ふるい）にかけて、小さな粒玉も逃さず、一粒ずつ丁寧に手作業でつぶすことで、舌触りの良い、なめらかな食感に仕上がるようにしております。丹念に練り上げられた吉田屋の葛餅は、つるりとした食感が美味。
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３.和菓子を通じて日本の「粋」を提案する
HIGASHIYAの「最中」
お召し上がりの際に餡と最中種を合わせて作るスティックタイプの手作り最中です。厳選した国産の高級餅米のみを使用。昔ながらの製法でひとつひとつ丹念に焼き上げるからこそ、サクサクとした香ばしく質の高いものができ上がります。
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４.濃厚バターと市田柿の絶妙な味わい
南信州菓子工房の「市田柿ミルフィーユ」
市田柿に風味豊かな発酵バターをサンドしました。バターには、相性が良いカルピスバターを選び、市田柿のやさしい甘さを引き立てます。また、カットしたとき、市田柿の柿色と、バターのクリーム色の美しいコントラストで見た目も楽しめます。
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５.銀座文明堂の銀座２店舗でしか購入できない
「天下文明 極上カステラ」
通常のカステラに比べ卵黄を三割増やし、四国特産の和三盆糖、蜂蜜に英国のコッツウォルド・ハニーを使用。カステラの命というべき卵は放し方式の栃木産「蛍の里」の有精卵を使用し、味わい深いカステラに仕上がっています。さらに砂糖の使用に秘伝の手法をこらし、コクはあっても軽い食感が特徴。
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６.スティーブ・ジョブズがお取り寄せした味
赤坂青野の「赤坂餅」
赤坂の地に店を構えて100年。赤坂餅はくるみが入った上質な餅ときな粉が奏でるあっさりとした上品な甘さの看板商品。小風呂敷に包んだスタイルの和菓子は全国に点在していますが、この赤坂餅がルーツとなっています。
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７.野菜でつくった和菓子
麻布野菜菓子の「野菜餡のどら焼き」
野菜をたっぷり練り込んだ優しい甘さの餡は少し洋風な隠し味が特徴。一枚一枚丁寧に手焼きされた、ふんわりしっとり柔らかな生地のどら焼きは麻布野菜菓子の一番人気のお菓子です。
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８.自然のぬくもり、恵み、味を堪能できる
麻布野菜菓子の「阿波和三盆糖」
徳島と香川県の一部で今も作られる「竹糖」を原料にしています。機械をあまり使わず、二百年前の製法で作り続けている希少な国内産の砂糖。試食会では、スタッフおすすめの和三盆の使い方をご紹介します。
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９.上質の素材と熟練の技から生まれる美味しさ
寛永堂の和菓子
創業は江戸時代、1630年。黒豆の故郷、丹波の地で自家焙煎した黒豆茶を、水の代わりに使用した香り高い和菓子が人気の寛永堂より、新作和菓子を試食会でご紹介予定です。

だしのような甘み、まろやかな渋みの味わい
おぶぶ茶苑の「かぶせ煎茶」
とろとろとしたコク、甘みが楽しめる。氷出しから熱湯出しまで、 抽出温度によって驚くほどその味わいが変わる。ふだん使いから、お客様のおもてなしまで、 全てのニーズにお答えできるお茶です。
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田園調布の紅茶店
ティージュの「アッサムティー」
ベストクオリティーシーズンに摘み取られた茶葉を直輸入するティージュのアッサムティー。しっかりとしたコクのあるアッサムティーを和菓子と一緒にお楽しみください。
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