苦味と旨味とコクが同居する鰻の肝は、お酒にもぴったり寄り添う絶妙な美味。
甘辛だれに山椒をぴりりと利かせれば、相性はさらに増す。
活〆したうなぎを、職人が1尾1尾丁寧に手開きし、新鮮な生の肝を串刺しにし丁寧に焼きあげています。1本の串には3匹分のうなぎの肝を使用しており、栄養もたっぷりです。
秘伝の甘めのたれも程良く、そのままお酒のおつまみにも重宝します。
うなぎを活けの状態で仕入れ、伊吹山系の伏流水を汲み上げた良質な地下水の生簀の中で、2〜3日うなぎを泳がせ「活〆」します。きれいな水の中で「活〆」したうなぎは、余分な泥臭さなども取れてひと味ちがうおいしさです。
活〆したうなぎを、職人が1尾1尾丁寧に手開きし、新鮮な生の肝を串刺しにし丁寧に焼きあげています。
1本の串には3匹分のうなぎの肝を使用しており、栄養もたっぷりです。
鰻の肝焼き(5串)