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ランス美術館コレクション
風景画のはじまり コローから印象派へ


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ランス美術館コレクション
ジャン=バティスト・カミーユ・コロー 《湖畔の木々の下のふたりの姉妹》 1865-70年  油彩/カンヴァス  67.4×47.6 cm Inv.887.3.82 ランス美術館
© MBA Reims 2019/Photo : C.Devleeschauwer 「画像写真の無断転載を禁じます」
2021年6月25日(金) から9月12日(日)まで、SOMPO美術館にて「ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ」が開催されます。
※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。
ジャン=バティスト・カミーユ・コロー 《突風》 1865-70年  油彩/カンヴァス  47.4×58.9 cm Inv. 899.16.23  ランス美術館
© MBA Reims 2019/Photo : C.Devleeschauwer 「画像写真の無断転載を禁じます」


コンスタン・トロワイヨン 《ノルマンディー、牛と羊の群れの帰り道》 1856年  油彩/板 46.2×60.8 cm Inv. 907.19.234 ランス美術館
© MBA Reims 2019/Photo : C.Devleeschauwer 「画像写真の無断転載を禁じます」


ウジェーヌ・ブーダン 《ベルク、出航》 1890年  油彩/カンヴァス  79×110.2 cm Inv. 907.19.34 ランス美術館
© MBA Reims 2019/Photo : C.Devleeschauwer 「画像写真の無断転載を禁じます」


クロード・モネ 《べリールの岩礁》 1886年 油彩/カンヴァス 65.6×81.5 cm Inv. 907.19.191 ランス美術館
© MBA Reims 2019/Photo : C.Devleeschauwer 「画像写真の無断転載を禁じます」


本展覧会は、フランス・シャンパーニュ地方、ランス美術館のコレクションから選りすぐりの名品を通じて、コローから印象派へと至る19世紀の風景画の展開を概観するものです。19世紀のフランスでは、フランス革命を経て近代社会が成立する過程で、それまで下級のジャンルとみなされていた風景画が人気を博すようになります。ミシャロンにはじまり、コロー、バルビゾン派、クールベ、ブーダン、ルノワール、ピサロ、モネらによる油彩画約50点、版画約20点を通して、フランス近代風景画成立の歴史をたどります。
- 開催概要 -
名 称
ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ
会 場
 
SOMPO美術館
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1
会場URL
 
会 期
 
2021年6月25日(金) 〜9月12日(日)
開館時間
 
午前10時から午後6時(最終入館は午後5時30分まで)
休館日
 
月曜日(ただし8月9日は開館、翌10日も開館)
観覧料
 
一般1,500円、大学生1,100円、高校生以下無料
※身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳を提示のご本人とその介助者1名は無料、被爆者健康手帳を提示の方はご本人のみ無料
交 通
 
JR新宿駅西口より徒歩5分
問合せ
 
050-5541-8600(ハローダイヤル)
協 賛
 
損保ジャパン
後 援
 
在日フランス大使館 / アンスティチュ・フランセ日本
協力
 
日本航空
企画・監修
 
ランス美術館
Exposition produite et gérée par le Musée des Beaux-Arts de la VILLE DE REIMS EN FRANCE.
企画協力
 
ブレーントラスト
※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
  また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
※写真の無断転載を禁じます。

 

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