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展覧会「ラウル・デュフィ:美、生きる喜び」展 招待券プレゼント

NHKサービスセンター


「ラウル・デュフィ:美、生きる喜び」展
「ヴァイオリン」
(C)Bianchini-Ferier,Lyon&SPDA, Tokyo,2005
★抽選でペア10組20名様をご招待★

応募締切応募受付終了しました。
大丸ミュージアム・東京で2006年9月7日(木)から
2006年9月26日(火)まで、「ラウル・デュフィ展  ― 美、生きる喜び ―」が開催されます。
G-Callのお客様から抽選でペア10組20名様に限り、
招待券をプレゼントいたします!

※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。


作品紹介
※クリックすると作品が別ウィンドウで表示されます。

 

ラウル・デュフィ展  ― 美、生きる喜び ―
 

 フランス近代絵画の巨匠であるラウル・デュフィ(1877年〜1953年)は音楽家の一家に生まれ育ちながらも絵画に興味を持ち、1900年(23歳)にパリの国立美術学校に入り絵画を学びます。20代後半にマティスなどのフォーヴィスム絵画の影響をうけると共にキュビスムからも学ぶなどして、線や色彩など、他にみられない描写法で独自の画風を確立していきます。

 そして、ディフィは多くの芸術家や作家たちと関わり何千もの油彩・水彩画の制作に加え文学作品の挿絵も手掛けます。また、1912年から1928年の間にフランスのビアンシニ=フェリエ社との仕事によってドレス生地やインテリア・ファブリックなどの数百点にも及ぶテキスタイルデザインの作品を手がけ、服飾デザイナーのポール・ポワレにも絶賛されました。

 本展では、ヨーロッパのプライベートコレクション及びビアンシニ=フェリエ社から協力出品される12点の油彩、90余点の水彩・グワッシュ、素描に加えデュフィがデザインした織物や参考資料など、合わせて140余点を展観し、生涯を通して作品に「生の喜び」を謳いあげたデュフィの全貌に迫ります。

 


開催概要
名称
ラウル・デュフィ展 ― 美、生きる喜び ―
会期
2006年9月7日(木)〜2006年9月26日(火) 会期中無休
開場時間
午前10時〜午後8時 ※最終日は午後5時30分閉場 ※入場は閉場の30分前まで
会場

大丸ミュージアム・東京<大丸東京店12階>
〒100−0005
東京都千代田区丸の内1−9−1

入場料

  大人 大高生
当日 900円 700円
前売 700円 500円
団体 700円 500円
※いずれも消費税込
※中学生以下は無料
※団体割引は10名以上
※障害者手帳などをご提示の方、およびその介添えのための同伴者1名様まで無料です。
前売券
大丸東京店2階ちけっとぽーと ぴあステーション、およびチケットぴあ、サークルK・サンクス、
ファミリーマートの各店舗で9月6日(水)までお求めになれます。
主催
NHKサービスセンター
後援
読売新聞東京本社
企画
(株)ブレーントラスト
問合せ
大丸東京店(代表) 03-3212-8011

※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
  また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。