お取り寄せの定番「1月の試食会」開催中です。
色々な食材を少しづつ、お試しできる、美味しくて、楽しい会です。
●三協水産 こんぶの粉 ●クリスマス島の塩
まずは、北海道の三協水産のこんぶの粉のご紹介。
「こんぶの粉」の原料は、北海道日高産の昆布だけ。
その名の通り、昆布を細かい粉末にしています。
お湯に溶いて、昆布の美味しさを感じていただきます。
その後、お好みでクリスマス島の塩をいれて、
試飲をいただきました。
●生産者連合でこぽんの「お野菜」
●石孫本店「塩麹」 ●ファインドニーズ「ジェノベーゼ」
次に生産者連合デコポンのお野菜です。
今回は、今が旬の根菜を試食いただきます。
紅芯大根は塩もみ、黄色人参と里いもは蒸して、
レンコンやゴボウは、蒸したものをグリルにしました。
お野菜と一緒に、石孫本店の塩麹を使ったドレッシングもご紹介。
お好みで塩麹ドレッシング、シンプルにお塩、
人気のジェノベーゼソースなどで試食いただきます。
●落花生「ナカテユタカ」
でこぽんさんからは、旬の落花生「ナカテユタカ」もご紹介!
とても珍しい有機栽培の落花生で、甘みとコクがあり、毎年人気の食材です。
●春帆楼の「とらふく雑炊スープ」「だいだいぽん酢」
続いて、下関春帆楼の「とらふく雑炊スープ」と「だいだいぽん酢」。
とらふく雑炊スープは、とらふくと昆布にこだわったスープに、
ご飯とお好みで卵をいれ炊くだけで、老舗の味がご家庭で楽しむことができます。
お好みで、この冬とれただいだいで作ったぽん酢をかけて
お召し上がりいただきました。
●「牡蠣のスモーク ひまわり油漬け」 ●日本クリニック「牡蠣の塩」
次に「牡蠣のスモーク ひまわり油漬け缶」と
日本クリニックの「牡蠣の塩」です。
牡蠣のスモーク缶は、剥き身をスモークしひまわり油に漬けこんだ珍味。
お酒のお肴にぴったりな一品です。
牡蠣を漬けこんでいたオイルは、パスタとからめて試食いただきます。
牡蠣の塩は、生牡蠣に内包される海水の塩分から作られるお塩で、
1トンから4キログラムしか採れない希少な塩です。
牡蠣の風味を強く感じることができますが、
ナトリウム分が少なく、カリウムが多いのが特徴で、
グルメで健康な毎日のためにもおすすめです。
●アルコスの「ベルマドール・バリカ」
続いて、スペインオーガニックワイン専門のアルコスより、
「ベルマドール・バリカ」のご紹介です。
今回ご紹介いただいた、ベルマドール・バリカは、手摘みして、
本来のぶどうの味を楽しめるワイン。
ルーツや木の香りが際立ち、かつ力強いワインです。
1/18の回には、アルコスの宮田代表、ソムリエの保積様が来場され、
スペインワインやオーガニックワイン、
試飲するベルマドール・バリカについての説明くださいました。
●牧成舎「フレッシュ・モッツァレラ」
次は、ワインにもぴったり、牧成舎のモッツアレラチーズ。
飛騨の新鮮な牛乳でつくったモッツアレラチーズは、
臭みがなく、牛乳の美味しさを感じることができるチーズです。
日替わりで、モッツアレラチーズをたまり漬けした
和のチーズもご紹介しています。
●ファーム輝「ミニトマトの宝石箱」
チーズの次は、ファーム輝のミニトマト。
10種から12種類、色とりどりのミニトマトを
宝石箱のように箱に詰めてお届け。
高知のトマトおたくといわれる麻岡さんのつくるトマトは、
見て楽しみ、味わって楽しむ、美味しいトマトです。
●丸一龍神丸水産「天然活あわび」(1/18、21、22限定食材)
続いては、1/18、21、24限定食材、
三陸、丸一龍神丸の「活あわび」です。
当日試食会がはじまって、皆様に紹介する直前で届いた活きあわび。
発砲スチロールの箱のなかで、海水がジャブジャブいい、
その海水に活き鮑が浸かって届きます。箱の中は、まるで海!
お刺身にし、肝醤油を添えて試食いただきました。
鮑のご紹介は日にちが限定していますが、
他のお日にちも限定食材が登場しますので、お楽しみに!
●はたやま夢楽「土佐ジローの鍋」(1/18〜1/23限定食材)
次にははたやま夢楽の「土佐ジローの鶏鍋」
鶏肉土佐ジローは、味が濃く、鶏本来の味が楽しめます。
土佐ジローでとった透明のスープは、さっぱりと味わい深く、
野菜の味もひきたてます。
試食会の後半の回では、スッポン鍋や四万十ノ男鍋が登場する予定です!
●キッチン飛騨「スペアリブカレー」
続いて、スペアリブカレー。
軟骨ごと食べられるほど柔らかく煮込まれた、
豚のスペアリブがはいった、スペアリブカレーカレー。
缶詰となっているので、温めるだけで、
飛騨高山で人気店キッチン飛騨の味を楽しむことができます。
●浅草むぎとろ「むぎとろご飯」
浅草の老舗、浅草むぎとろの名物「むぎとろご飯」。
数種のだしをブレンドした風味豊かな味付けとろろが、
つるりとした喉越しで、ふわっとした食感が美味しい一品。
●京都・やすだ「牛すじ煮込み」
次に登場は京都やすだの「牛すじ煮込み」
昔と変わらぬ全て手作りで炊き続けている「牛すじ煮込み」は、
ジュワーッと広がる肉の旨みと、甘めの味付けがホッとする美味しさです。
●杉野フーズ「ほぐし鮭缶」 ●米司郎「有機JAS認定南魚沼産コシヒカリ」
「米司郎有機JAS認定 南魚沼産コシヒカリ」に
「ほぐし鮭」をのせたほぐし鮭丼。
米司郎の有機JAS認定コシヒカリは、年間生産量
わずか5トンの大変希少なお米。つやがあり、甘みがあり、
本当に美味しいお米です。
ほぐし鮭は、まぼろしの鮭缶ともいわれます。
ご飯がすすむこと間違いなしの、最高のご飯のお供です。
●HIGASHIYA「棗(なつめ)バター」 ●叶屋「枯露柿(ころがき)」
デザートには、HIGASHIYAの「棗(なつめ)バター」と
叶屋の「枯露柿(ころがき)」
棗椰子(なつめやし)の自然な甘みに香ばしい胡桃と
発酵バターを合わせたHIGASHIYA人気商品。
叶屋の枯露柿は、干し柿の最高峰ともいわれる、
飴色の果肉、もっちりとした食感、濃厚で何とも言えない甘さが特徴。
高級果実店では1個1,000円以上で販売されている特撰品です。
●おぶぶ茶苑「琥珀のほうじ茶」
18日には、もう1組ゲストとして、
京都おぶぶ茶苑の松本副代表とインターンのスペンサーさんが来場。
「おいしいお茶をもっとおいしくしてくれる」宝瓶(ほうひん)をつかった
お茶の煎れ方、1煎目〜3煎目の味の変化など、
ジョークを交えながらの楽しく、ためになるお話をしていただきました。
1月の試食会後半は、まだまだお席ご用意できます!
ご家族、ご友人お誘いあわせの上、是非ご参加ください。
スタッフ一同、皆様のご参加を、心よりお待ちしております。