7月9日より、お取り寄せの定番≪7月の試食会≫がスタート。
今月の試食食材をご紹介します!
1品目はe有機生活の「淡路のたまねぎと生姜のスープ」です。
淡路のたまねぎと高知産の黄金生姜をつかったスープで、
玉葱の甘みに、生姜のピリっとした辛味がきいています。
生姜でポカポカする感じがするので、
夏場、冷房で冷えた時にも、おすすめです。
2品目には同じe有機生活の「人参ジュース」。
農薬/化学肥料不使用の人参を使用し、
いやなえぐ味を抑えるため、1本1本皮を丁寧にむいて作っています。
甘味料や添加物は使わず、甘さは人参とりんごの甘み、
後味をさっぱりするために、国産レモン果汁国産梅エキスいれています。
繊維たっぷりで、噛むようにゆっくり味わうジュースです。
続いては、五木屋本舗の「山うに」です。
豆腐を長期保存する為に800年ほど前に生み出された
技法によって、雲丹を想わせるような食感と風味の発酵食品。
ディップソースにしたり、パスタソースにしたりと、
色々なレシピが楽しめます。
もちろん、そのままスライスして、お酒のおつまみにもぴったりです。
そして北海道・町村農場の「クリームチーズサラミ」と、
久慈ファームの「佐助豚のレバーペースト」をご紹介。
2014年ジャパンチーズアワードの金賞を獲得した
町村農場のクリームチーズに、刻んだサラミがたっぷりはいっています。
サラミのスパイシーさ、
ブラックペッパーの風味が効いた大人の味わいです。
久慈ファームの佐助豚をつかったフランス惣菜セット
「シャルキュトリー セット」から、
「レバーペースト」を試食いただきました。
コクがあり、まろやかで臭みのない上品なお味の
レバーペーストです。
次に神戸南京町の大同行より「ブラック豚まん」のご紹介です。
イカスミを練りこんだ黒い皮がインパクトのある豚まん。
餡には国産宮崎豚を使用。
キャベツもはいり、あっさりとした味わい。
見た目で楽しく、食べて美味しい人気の豚まんです。
続いてこの日の限定食材、
加賀守岡屋「焼きいなり」が登場。
網焼きした揚げの香ばしさそのままのいなりで、
甘い煮汁がじわっとしみでる従来のいなり寿司とは
まったく異なる逸品。空弁としても人気だそうです。
めでたい屋の「鯛めし」は、
だしと焼いた鯛がセットになっています。
2合のお米と一緒に炊くと、
簡単に美味しい鯛めしができるめでたい屋
一番人気の商品です。
これからの暑い季節、熱中症対策として、
マルヤマ食品の「ウメパワプラス」もご紹介。
紀州産南高梅をつかった乾燥梅で、
手軽に塩分補給ができます。スポーツをされる方にもおすすめです。
山形の名物の蕎麦に、同じく名物のこんにゃくを混ぜ込んだ
酒井製麺所の「こんにゃくそば」はこんにゃく独特のプリプリとした
食感が面白いお蕎麦です。
とろろや納豆、オクラなどをトッピングして食べるのもおすすめ。
夏の暑さで食欲がないときにも、美味しく食べられそうです。
標高830mの高知県の高地で作られる、
夏に旬を迎える珍しいフルーツトマト「てっぺんとまと」。
ギュッと締まった実に、トマトの美味しさが濃縮されています。
甘みと酸味のバランスが絶妙のトマトです。
続いては岐阜アグリフーズよりA5等級の「飛騨牛サーロインステーキ」。
肉質がきめ細かく柔らか!
ジューシーでとろけるような旨みがあり、これぞ飛騨牛という美味しさです。
美味しい南魚沼産コシヒカリと一緒に試食いただくのは
ミトヨフーズの「化学調味料無添加 竹の子なめたけ」、
博多ふくいちの「炙り辛子明太子」、杉野フーズの「ほぐし鮭の缶詰」です。
どれも人気のご飯のお供です。
最後の試食品はデザートとして、マルヤマ食品の完熟南高梅をたっぷりと
贅沢につかった「フルーツソース」。
今回はヨーグルトソースとして試食いただきます。
他にも、炭酸で割ってドリンクとしたり、お料理の隠し味としても
お使いいただけます。
このほかにもお取り寄せで人気の調味料も数種ご用意し、
いろいろな食材にあわせてお楽しみいただきました。
普段はお取り寄せいただかないと手に入りずらい商品も
試食会でご紹介している時限定で、サロンで限定販売しています。
試食いただき、気に入った食材・調味料をご購入いただくことも可能です。
皆様のご参加、お待ちしております。