桜もあっという間に開花し、散っていく桜もまた
風情がありとてもきれいです。
サロンのテラスにはそんな桜を愛でながら
4月の試食会を開催しております。
【長崎ダイヤファーム「酢らりダイヤとまと/ダイヤめろん/西彼ゆず」】
3月にご試食頂いた「長崎ダイヤトマト」を作っている長崎ダイヤファームが
川添酢造の玄米酢とコラボした、美味しいお酢です。
5倍希釈で水で割ってお召し上がりいただきました。
健康に気を付けている方等もこのお酢なら
毎日飲めて続けられそう。おいしいと感想がありました。
【レインボー食品 「瀬戸内レモンカード」】
スタッフ試食でも、好評の1品
バターと卵のコクに爽やかなレモンの酸味がアクセントを添える
「レモンカード」は、イギリスの食卓ではお馴染みのスプレッド
国産の物なので、くどくなくどこか懐かしい味で
後引く美味しさに、女性には危険!というほどの美味しさです。
【山内商店「純しぼり」】
江戸時代より260年 熊本の地で味噌・醤油を作り続けている蔵元で
品評会での実績は日本第1位のお醤油です。
【シーフードカンパニー能水商店「最後の一滴」】
テレビでも紹介された、新潟海洋高校の生徒が開発しました魚醤です。
風味にはクセがなく、ほのかな鮭の香りと豊かなコクがあり
の炊き込みご飯、ご飯に混ぜて焼いて焼きおにぎり、ほたてのバター焼きにもお薦め
「粉末昆布だし」とお吸い物にして試食していただきました。
【山形県 最上まいたけ「とび色舞茸」】
黒舞茸は、色落ちし料理が美味しく見えないという悩みを解消し
100%天然種による、苦味がないおいしい舞茸です。
ソテーにしてご用意しました。
【五木屋本舗の「スモーク豆腐チーズ」】
以前の試食会でも人気の山ウニ豆腐を
桜のチップで燻製にした事で洋風になりました。
クラッカーなどに載せ、ワイン日本酒などと合わせるのもお勧めです。
【築地・伊勢平の「天然ばち鮪赤身」】
おなじみ築地市場魚を卸す目利き役「伊勢平」が厳選の赤身の鮪です。
色味は綺麗な赤色に、食感はぷりぷり新鮮さを感じられます。
今日は、日経プラスワン「取り寄せしたいご当地缶詰」堂々第一位!の
【船泊(ふなどまり)漁業協同組合宝うに缶詰エゾバフンウニとの
ミニ2色丼でお召し上がりいただきました。
【めでたい屋の「鯛めし」】
尾鷲(おわせ)のきれいな海で育った鯛の切り身と
焼いた鯛のアラでとったお出汁がついているので
2合のお米にいれるだけです。
お祝い事やおもてなしのお食事に、もちろん普段の食卓にも鯛は
とても食欲をそそる美味しい食べ物です。
【ヤマサコウショウ 「牛タン入りつくね」】
国産の若鶏を使用したジューシーなつくねに牛たんを混ぜ込んだ贅沢なつくねです。
串にささっているので焼いても、焼き鳥のつくねのようにタレや卵黄を付けても
おでんのように煮込んでもと万能です。
【熊本産中川農園 塩トマト】
しょっぱいわけではないんです。
塩分を含んだ土地で栽培されたトマトを“塩トマト”と呼びます。
ミネラル分が、味に深みとコクを与えます。
【ニシウオマーケティング「天然ぶり丼」】
長崎県松浦港で水揚げされた脂ののったブリを
胡麻の風味を効かせたタレに漬け込んだものです。
ご飯にかけるだけの簡単海鮮丼です。
【e有機生活「淡路のたまねぎと生姜のスープ」】
高知県産の黄金生姜が効いていて、玉ねぎの甘さもしっかり出ているので
リピーターも多く、体を温めるのに最適です。
【ご馳走家 ゆたか「がんこおやじの手作りハンバーグ」】
旨みたっぷりの十勝産ホエー豚を牛肉:豚肉、8:2の黄金比率で混ぜ合わせ
ひたすらに手ごねしたもので、しっかりと肉の味が感じられる
ハンバーグになっています。
【倉敷工房の「デミグラスソース」】
ハンバーグのソースにご用意しました。
瓶入りなので使い切らなくてもそのまま冷蔵庫で保管できます。
【JA魚沼南「南魚沼産こしひかり」】
今回のご飯のお供は
【白扇酒造純三年熟成本みりん】と
国産の佐賀のりでてづくりした【海苔の佃煮】と
【マルマヤ食品 はちみつ小梅】
レンゲの蜂蜜を加えてマイルドな味わいに仕上げました。
【爆汁ジャンボ餃子】
太田市のB級グルメグランプリ3位!
1個あたり約40gにもなるこだわりのジャンボ餃子で
大きさは約7〜8cm、皮がもちもちで中身はジューシー!
ボリューム満点です。
最後は【アンドリューのエッグタルト】です。
本場マカオの味を、冷たいままでプリンタルトのように
また温めて、アツアツを楽しむのもいいです。
4月は好評につき満席ですが、5月はまだお席がございます。
是非一度ご参加してみてください!