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「プーシキン美術館展」招待券プレゼント

東京都美術館


★抽選でペア10組20名様をご招待★

応募受付終了しました。
東京都美術館(東京都・上野公園)で2005年10月22日(土)から2005年12月18日(日)まで、「プーシキン美術館展」が開催されます。 G-Callのお客様から抽選でペア10組20名様に限り、招待券をプレゼントいたします!

※交通費等はお客様ご自身でご負担願います。


作品紹介
※クリックすると作品が別ウィンドウで表示されます。

「プーシキン美術館展 シチューキン・モロゾフ・コレクション」
 

 世界屈指のフランス近代絵画の世界的コレクション
 マティスの傑作「金魚」が約40年ぶりに日本へ。

 2005年10月22日、フランス近代絵画の世界的コレクション「シチューキン・モロゾフ・コレクション」を一堂に紹介する「プーシキン美術館展」が、いよいよ上野の東京都美術館で開催されます。

 19世紀末から第一次大戦前までの短い期間に、2人のロシア人実業家がパリを中心に収集した「シチューキン・モロゾフ・コレクション」。バーンズやコートールドらと比肩するコレクターとして名高いシチューキンとモロゾフのコレクションを日本で初めて本格的に紹介するこの機会に、印象派からマティス、ピカソら巨匠の逸品50点が厳選されました。国内での印象派を中心とする世界的なコレクション展としては、1994年の「バーンズ・コレクション展」、1997-98年の「コートールド・コレクション展」以来となる、待望の大型展となります。 「シチューキン・モロゾフ・コレクション」の最大の魅力は、マティスとピカソの優れた作品を多く含む点にあります。本展では、ガラスの容器の中で泳ぐ金魚と取り囲む草花を鮮やかな色彩で描いたマティスの傑作「金魚」、そしてピカソが旅芸人を哀歓深く描いた初期作品「アルルカンと女友達」、キュビスム期の代表作「女王イザボー」を出品します。

 このほかいずれも鋭い審美眼で選ばれた名作 ----- モネの典型的な作風による「白い睡蓮」、パリの男女を印象派のタッチで描写したルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの庭で」、タヒチの神話上の美女を描いたゴーギャンの「彼女の名前はヴァイルマティといった」 ----- のほか、ドガ、セザンヌ、ゴッホ、ピサロなどが勢揃い。美術の教科書に出てくるような作品ばかりが並びます。

 


開催概要
名称
「プーシキン美術館展 シチューキン・モロゾフ・コレクション」
会期
2005年10月22日(土)〜12月18日(日)
休室日
毎週月曜日
開室時間
AM9:00〜PM5:00 ※入室は閉室時間の30分前まで
会場
東京都美術館 企画展示室
〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
観覧料
  一般 学生 高校生 65歳以上
当日 1,400円 1,200円 650円 700円
前売 1,200円 1,000円 550円 600円
※中学生以下は無料
前売り
チケットぴあ、ローソンチケット、JR東日本みどりの窓口他プレイガイドなど
主催
東京都美術館、朝日新聞社、テレビ朝日、プーシキン美術館、ロシア連邦文化情報省
後援
外務省、ロシア連邦大使館
問合せ
ハローダイヤル 03-5777-8600

 


※応募者多数の場合は、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
  また、当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせて頂きます。