G-Call ふるさと納税

北海道池田町

【数量限定!北海道池田町】
十勝ワイン6本セット

寄附金額

¥19,000

【数量限定!北海道池田町】
十勝ワイン6本セット

甘口・白ワイン

寄附番号 76874

寄附金額:

¥19,000

数量:

発送期間
寄付金受領確認後、14日前後で発送致します

1963 年、池田町が日本で最初の自治体ワイナリーとしてスタート、その拠点施設として1974年に完成した「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所」は池田町の市街地を見下ろす丘の上に建ち、ヨーロッパ中世の古城に似ていることから「ワイン城」と呼ばれ親しまれています。
研究所では独自のブドウ品種を開発し、北国特有の酸味豊かなブドウで長期熟成タイプのワインを中心に製造。
その工程を見られる見学コースがあるほか、ワインをはじめ地元の特産品を取り揃えたショッピングエリアやレストランがあり観光スポットとしても魅力ある施設です。
毎年10月第1日曜日にはブドウの収穫とワインの仕込みを祝うイベント「秋のワイン祭り」も開催。ワインの飲み放題や牛の丸焼きを堪能できるなど、まるごと十勝の味を楽しむことができます。

<flate(フラッタ)>甘口 オードブル
ミュラー・トゥルガウ種を使用しワインに馴染みのない方にも飲みやすく口当たりの優しい甘口の白ワインです。

<内容量>
flate(フラッタ)(1本720m 計6本)

<消費期限>
消費期限なし

<アレルギー>
特定原材料7品目および特定原材料に準ずる21品目は使用していません

【注意事項】
・法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されており、酒類の販売には年齢確認が義務付けられています。20歳未満の方への酒類販売はいたしません。
・妊娠中や授乳期の飲酒はお控え下さい。
・飲酒運転は法律で禁止されています。


池田町だからこそできた【十勝ワイン】

元来、十勝はブドウの育たない地でした。
冬期間は極低温に加え、晴天による乾燥した日々が続き、通常の栽培方法では、ブドウ樹は枯死してしまいます。
一方、池田町の日照時間は国内有数の多さを誇ります。
また、ブドウの成熟期である秋には、日中と夜間の気温差が大きく、ブドウの糖度はあがり、糖と酸のバランスが良くなります。
そんな、北の大地だからこそ出来上がった「十勝ワイン」の味を感じてほしいです。

北国で育った酸味の強いブドウを活かした十勝ワインのこだわり

<こだわりの熟成>
十勝ワインのもう一つのこだわりは「熟成」です。
この熟成と切っても切れないのが「樽」の存在です。
ワイン城地下熟成室ではフレンチオーク樽を用い樽熟成を行います。
樽の中で熟成させることにより、樽由来の成分がワインに抽出され、色調や香り深みを与えます。
また樽は完全な密閉容器ではなく、木目を通してわずかに空気が出入りします。この空気による「緩やかな酸化」がワインの熟を深めていきます。
さらに、ワインに使用しているブドウの品種などによって樽の種類を使い分けるなどし、最高のワインを生み出すための努力を日々続けています。

<こだわりの辛口路線>
十勝ワインはこれまで一貫して辛口路線を堅持してきました。
冷涼な北国でつくられるブドウは酸味が強くなります。
この酸味をストレートに表現することで、白ワインはフルーティーで爽やかな味わいとなり赤ワインでは長期熟成に耐えうるワインとなるのです。
我々が頑固に辛口にこだわるのにはもう一つ訳があります。
それは、ワインは料理と一緒に味わってこそ、本当の意味の良さが味わえると考えているからです。
ブドウの甘みを残さずに酸味をストレートに表現することで料理の味わいを引き立てるのです。

十勝ワインと池田町民の繋がり

町営事業である十勝ワインは、町民との関わりも大変強い事業となっています。
「池田町民は日本一ワインを良く飲んでいる」と言われます。
池田町民(成人)一人当たりの1年間のワインの実消費量は10リットル以上ですが、これは日本人の平均の4〜5倍に相当します。
もちろん飲んでいるワインのほとんどが「十勝ワイン」です。
「オラが町の十勝ワイン」を守り育てようとする町民の皆さんの協力が、この事業の強い礎であることは言うまでもありません。

発送日 寄付金受領確認後、14日前後で発送致します
配達方法 宅配便での発送となります
発送元 いけだワイン城

【数量限定!北海道池田町】
十勝ワイン6本セット

甘口・白ワイン

寄附番号 76874

寄附金額:

¥19,000

数量:

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