2013年07月18日

G-Call国際/国内電話
申込画面のエラーについて

昨日夜、G-Callホームページ上のG-Call国際/国内電話申込画面に
システムエラーがあり、申込ができない現象がございました。

当該時刻に、申込画面をご利用されたお客様には、
たいへんご迷惑をお掛けし、申し訳ございませんでした。

現在は復旧しておりますで、ぜひお申込ください。

2013年06月24日

Ｇ−Ｃａｌｌアプリが国際電話でも
便利になりました。

Ｇ−Ｃａｌｌアプリ（Android版）が本日更新されました。
「０１０」「＋」がついた電話帳からもＧ−Ｃａｌｌ発信できます。

国際電話をご利用の方の中には、電話帳に「０１０」「＋」をつけて
電話番号登録されている方がいらっしゃると思います。

その場合、Ｇ−Ｃａｌｌでかけるには、電話帳を編集し、
「０１０」「＋」を「Ｇ−Ｃａｌｌ４桁番号」に変換する必要がありました。

Ｇ−Ｃａｌｌアプリを使えば、連絡先を編集する必要はありません。
今のままご利用いただけます。
Ｇ−Ｃａｌｌアプリが、自動で「Ｇ−Ｃａｌｌ４桁番号」に変換してくれます。

　　　　　０１０−１−２１２−ＸＸＸＸＸＸ
　　　　　　　↓Ｇ−Ｃａｌｌ発信↓
　　　　　００６３−１−２１２−ＸＸＸＸＸＸ

「１８４」「１８６」がついた電話帳にも対応いたしました。

※ｉＰｈｏｎｅ版は近日中にリリース予定です。

是非 Ｇ−Ｃａｌｌアプリをご利用になってください。

2013年06月17日

日経プラスワンで
≪Ｗｉ２≫が紹介されました。

日経プラスワン（６月１５日付）の９面で
外出先でスマホやタブレットをインターネットに接続できる
公衆無線ＬＡＮサービスの記事の中で
≪Ｗｉ２≫が紹介されてます。

公衆無線ＬＡＮは、高速のネット接続を安く利用できることが
大きなメリットです。

≪Ｗｉ２≫は、複数の基地局が使えるのが売り物で
約２０万箇所の基地局に対応しています。
成田エクスプレス、都営地下鉄の駅（一部）、
全国の主な空港、全国８か所の地下街などでもご利用可能です。

月額３００円からご利用いただけます。

2013年06月07日

今日の日経記事
「音声通話に定額制」はG-Callよりお得？！

今日（６月７日）、日経新聞一面に
「ドコモ、音声通話の定額制　14年度メド月1000円軸」の記事。

記事によりますと、
「ドコモの顧客１契約当たりの平均通話料関連収入は12年度に月1,730円だった。
　現在の標準的な利用者にとって定額料金は、700円前後安くなる見通し。」
とのことです。

スマートフォンで平均的な月の通話料が1,730円というと
国内通話料は30秒間21円なので、月に約41分間電話している計算です。
41分間を全てG-Callを利用すれば、国内通話料は30秒間10円なので820円！

ドコモの音声定額が月1000円で定額になっても、
平均的なお客様でも700円しかお得になりません。G-Callなら910円お得です。

○ドコモ平均的なユーザーが月定額になった場合
　現在の通話料 1,730円　−　定額 1,000円　＝　730円お得！

○ドコモ平均的なユーザーがG-Callを利用した場合
　現在の通話料 1,730円　−　G-Call 820円　＝　910円お得！

　しかもドコモの定額制の今日の記事は、来年４月以降の話です。
G-Callの国内通話料30秒10円は今の話。ぜひ通話料削減にご利用ください。

追伸
IT系ニュースサイト「マイナビニュース」にG-Callの記事が掲載されました。
ぜひ、ご一読ください。
マイナビニュースはこちら

2013年03月22日

Android版G-Call０５０アプリを更新しました！

たいへん長らくお待たせしました。
「数字ボタンをタップするとき、音が出ないようにしてほしい！」
という多くのご要望にお応えし、音が鳴らないようにしました！

着信のみ、発信のみの履歴を表示できるようになりました！
表示される履歴が絞られるので、履歴が見やすくなりました。

履歴から、電話帳に登録することができるようになりました！
G-Call050で発信、もしくは着信した通話先を、電話帳に登録できます。

今まで、音が小さくて聞き取りづらかった、もしくは、通話相手に
声が小さいと言われたことがある、という方は、ぜひご利用ください！
スピーカーとマイクの音量を、今までの最大音より大きく設定できます。

ぜひ、更新してご利用ください！