2017年02月07日

NTTドコモ
スマホ最低料金1000円下げを発表？！

１月２７日の日経新聞抜粋です。
「ＮＴＴドコモは27日、スマートフォンの
最低料金を月1000円値下げ発表しました。
通信データ量が月２GBと５分以内の通話が
かけ放題のプランで、最低料金は
月5500円（税別）と1000円下がる。」

NTTドコモの今までの最低料金は、データ量3GBと
かけ放題で月6,500円です。今回の値下げは
データ量を1GB減らして、通話も5分以内に
制限して1000円下げて、5,500円になりました。

G-Call格安SIMの3GBプランは月1,580円です。
2GBのNTTドコモ5,500円よりも1GB多くて
3,920円のお得です。

少々値下げしも、まだまだ高いキャリアの月額料。
重い腰を上げて、毎月の月額料の削減のために
少しでも早くG-CallSIMの乗り換えましょう！

2017年02月07日

G-Call SIM体験談（社員W）
月7,500円・年90,000円を節約！

私はこれまでソフトバンク回線でiPhone 6sを
使っていましたが、今年（2017年）2月より
G-Call SIMに変更しました。
今使っているスマートフォンのSIMを
入れ替えるだけでしたので、データ移行の
必要もなく、あっさりと完了しました。
G-CallのHPにSIMを入れ替える手順書もあるので
手続きに迷うこともありませんでした。

【G-Call SIM簡単手順】
https://www.g-call.com/sim/index.php?pg=1#pgtop

ソフトバンクでSIMロックの解除を行うには
半年以上の利用期間が必要ですが、
私はiPhone 6sを1年利用していましたので
大丈夫でした。
MNP予約番号の取得をする際、電話で手続きを
行おうとしたらソフトバンク契約時に設定した
パスワードが必要と言われて思い出すのに
時間がかかったり、そもそも混雑のため電話が
繋がらなかったことはありましたが、
ソフトバンクショップで直接手続することが
できるので特に問題にもなりませんでした。

My SoftBankにログインして確認した月の
データ使用量は毎月2GB程度でしたので、
G-Call SIMでは毎月3GBのデータ使用量を
選びました。
これにより、ソフトバンク利用時には
9,000円前後だった携帯代が1,580円になり、
毎月だと約7,500円の節約ができます。
月7,500円なので、年間だと90,000円、
2年で180,000円の節約となるので、
ソフトバンクの2年縛りの契約を
気にする必要もありません。
ソフトバンクを解約する際、払い終わっていない
端末の代金は1年分で50,000円以上でしたが、
これなら7ヶ月で払い終わるので断然お得です。
むしろもっと早くG-Call SIMにした方が
良かったと思っています。

「SIMを替えるとネットが遅くなるのでは？」
という点は少し気になっていましたが、
スマートフォンの利用といってもLINE等の
SNSやメールの送受信、ネット検索を
するくらいの私には、SIMを入れ替えて
ネットが遅くなったとは感じません。

G-Call SIMにすることで携帯代は安くなりますし、
今まで通り問題なく使用できました。
格安SIMについて迷っている方は早いうちに
G-Call SIMに乗り換えるのがいいと思います。


G-Call SIMの詳細はこちら
https://www.g-call.com/sim/

2017年02月07日

東急線に電話サービスG-Callと
G-Call格安SIMのドア上広告

東急大井町線、池上線、多摩川線のドア上広告に、
電話サービスG-CallとG-Call格安SIMが掲載されています。
ご乗車になられる方は、ぜひご覧になってください。

2017年01月27日

断然お得！重い腰をあげ
大幅節約を実現しよう！

2017年1月27日から4月末申し込みまで、契約事務手数料：3,000円が無料！

４ＧＬＴＥ高速通信だからサクサク快適です。
高品質エリア最大級のドコモ通信網で安心。
通話料も格安！30秒10円と半分以下です。
余った月データ量は翌月末迄繰り越され、更に
翌月データ量も無料変更でき無駄なくお得！

自宅で完結！

携帯ショップに行かなくても自宅で完結できます。
オンラインでお申込み、宅急便で無料でお届け。
「G-CallSIMの簡単手順」で簡単に利用開始できます。

※「G-Call SIMの簡単手順」はプリントできチェックやメモしながら進めます。

2017年01月27日

スマホ代は家計圧迫している。
G-Callなら3分の1に

日経によると「NTTドコモ、2016年4〜12月の連結営業利益が前年同期比2割増、
スマホで動画などを楽しむ利用者が増え通信料収入が伸びた」とのこと。

動画の通信だけではなく「カケホーダイ」基本料による増収の影響も大きい。
ドコモ通信料収入の増加イコール、スマホ代が家計を圧迫していることは間違いない。

カケホーダイが登場した年のドコモユーザー1ヶ月の平均通話料が1,370円だった。
カケホーダイの基本料は2,700円と平均支払通話料金額の約2倍、大多数の人にとっては
基本料支払損だ。不特定多数へ電話するヘビーユーザーだけがお得するプランだ。

自分がどれたけ通話しているかを確かめて、本当に「カケホーダイ」で得しているかを
調べて見たらどうだろう。調べ方は下記リンク先にあります。
　　　　　　　　　↓　　　↓　　　↓
「大幅節約を実現するG-CallSIMの簡単手順」

それなのにドコモの新規契約または契約更新では全ユーザーがカケホーダイ加入する
ようになっている。もしドコモユーザー全員がカケホーダイになると、カケホーダイ
登場時の売上比でドコモ通信料売上は2倍になる。

3人家族の我が家は、スマホ契約を大手キャリからG-Call SIMにすることで2年間で
45万円も節約することができた。

普通に支払っているスマホ代が異常に高いことを早く気が付くべきだ。チョット行動する
だけで、美味しい食事ができ、ワインが飲め、欲しかった洋服が買える。我が家では2年
に一度ハワイに行けることになった。

G-CallSIM 詳細・お申込みはこちら