則岡徹 JAZZピアノライブ
共催:ベーゼンドルファージャパン

則岡徹 JAZZピアノライブ

JAZZピアニスト則岡徹が
しっとりと、また情熱的に
愛の歌を弾きあげます。


プロフィール
5歳よりクラシックピアノを繁田寛子氏に師事する。
高校時代にラジオから流れるジャズの世界に心を奪われ、大学卒業後渡米。
ボストンBarklee音楽院にてビル・デイビス、レイ・サンティシ、エド・ベドナー、
各氏に師事する。演奏と理論、作曲を学び卒業。在学中よりライブや路上
パフォーマンス、フランスツアー等多数参加。帰国後も自身のトリオで
コンサートホールやライブハウスに出演。音楽講師としても後進の指導に
あたっている。グラミー賞受賞者であるSpeech(Vo)やRichie Cole(As)、
Bill Watrous(Tb)、寺井尚子(Violin)、ゴンチチ(Gt Duo)、石井竜也(Vo)、
広瀬香美(Vo)とも共演する。
現在は自身のピアノトリオの他に、モンゴルの馬頭琴奏者 チ・ブルグッド
を中心としたバンドHemellやthe fascinationsでも活動している。


今回のライブは同じくバークレーで学んだ後、有名歌手のバックバンドなどで活躍する
ドラマー川島佑介を迎え、ピアノとパーカッションのデュオで、則岡徹が選ぶ極上の愛を
ベーゼンドルファーピアノと共に聴かせます。

演奏予定曲
My One And Only Love
My Romance
In A Sentimental Mood
I Love You
Ribbon In The Sky 等々

則岡徹 ホームページはコチラ

↓則岡氏のソロピアノが試聴できます。



 

G-Call Club サロン・ピアノコンサートは、
名器ベーゼンドルファーを僅か50人で囲んで聴く
演奏家の息遣いを感じる大変に贅沢なコンサートです。

 


 

ベーゼンドルファーは、1828年創業の欧州屈指の老舗 ピアノメーカー。ベーゼンドルファーを世に知らしめたのは、 激しい超絶技巧のピアニストとして有名なフランツ・リスト。 彼の激しい演奏に耐えた唯一のピアノがベーゼンドルファー だったのです。ベーゼンドルファーは丁寧な手作業による 製造を維持し続けて、長い歴史で生産された台数は、約5 万台に過ぎません。 現在も年間約250台しか製造されない、まさに芸術品とも いえるピアノです。このベーゼンドルファーを 僅か50人で聴く贅沢なサロンコンサートです。
 
 

時 間:3月14日(金) 18:30開場 19:00〜21:00
募集人数:50名
参加費:3,150円(税込) ※1ドリンク付き
開催場所:東京デザインセンター5階
               「G-Call Club」サロン
アクセス:  JR山手線五反田駅
               東口より徒歩2分