則岡徹 JAZZピアノライブ
JAZZピアニスト則岡徹が
しっとりと、また情熱的に
愛の歌を弾きあげます。
プロフィール
5歳よりクラシックピアノを繁田寛子氏に師事する。
高校時代にラジオから流れるジャズの世界に心を奪われ、大学卒業後渡米。
ボストンBarklee音楽院にてビル・デイビス、レイ・サンティシ、エド・ベドナー、
各氏に師事する。演奏と理論、作曲を学び卒業。在学中よりライブや路上
パフォーマンス、フランスツアー等多数参加。帰国後も自身のトリオで
コンサートホールやライブハウスに出演。音楽講師としても後進の指導に
あたっている。グラミー賞受賞者であるSpeech(Vo)やRichie Cole(As)、
Bill Watrous(Tb)、寺井尚子(Violin)、ゴンチチ(Gt Duo)、石井竜也(Vo)、
広瀬香美(Vo)とも共演する。
現在は自身のピアノトリオの他に、モンゴルの馬頭琴奏者 チ・ブルグッド
を中心としたバンドHemellやthe fascinationsでも活動している。
今回のライブは同じくバークレーで学んだ後、有名歌手のバックバンドなどで活躍する
ドラマー川島佑介を迎え、ピアノとパーカッションのデュオで、則岡徹が選ぶ極上の愛を
ベーゼンドルファーピアノと共に聴かせます。
演奏予定曲
My One And Only Love
My Romance
In A Sentimental Mood
I Love You
Ribbon In The Sky 等々
則岡徹 ホームページはコチラ
↓則岡氏のソロピアノが試聴できます。