2019年12月に刊行された「BRUTUS(ブルータス)No.906」の特集『日本一の「お取り寄せ」を探せ!』に掲載され、蒸し寿司部門で、見事グランプリを獲得しました。
蒸し寿司とも呼ばれていますが、もともとは夏のものだった寿司を冬に食べようと、江戸末期、関西地方で蒸し籠で温めたのが始まりと言われています。
彩り鮮やかに盛られた「蒸し鮨」(ぬくずし)は、ほのかな酸味と、職人が一枚づつ焼き上げました自慢の金糸玉子と、しっかりと煮含めた椎茸や粗く刻んだ穴子、その他丁寧に下ごしらえした具材をふんだんに使用しています。
<内容量>1個 約200g ×4個
<賞味期限>冷凍で30日
<おいしいお召し上がり方>
容器上のフタとシールを外し、ラップで容器を包み、
電子レンジで温めてお召し上がりください。
<温めの目安>
●600W 約3分〜3分30秒
●500W 約3分30秒〜4分
●冬季はしっかりと温かくしてお召し上がり下さい。
●夏季は温めた後に少し冷してお召し上がり下さい。
シャリには椎茸煮や粗く刻んだ穴子が混ぜ込まれています。熱で丸まってしまうので、木の芽は最後に乗せるのがお勧めです。