Salon de Emu （サロン・ドゥ・エミュ）
毎日の生活の中にできたてのsweetsのある
沿革
2001年
看護師勤務時代、趣味のひとつだったカフェ巡りをするうちに、いつか自分も、癒しの場所になれるようなカフェを作りたいと思い始める。
カフェを開くための第一歩として、ケーキを学ぶことを決心。ケーキ作りは未経験だったため、基礎から学べる、学校を選ぶ。
2005年
フランス名門校「ル・コルドン・ブルー神戸校」へ入学。
2006年
上級過程修了後、菓子ディプロム取得
2007年
フランスにあるようなサロン・ド・テをイメージしたカフェを、愛媛県松山市にて「Salon de Emu」 を開業。同時に、フランス菓子教室も開講、一から学べるレベルアップコースは県外からの受講も多い。
その頃より、カフェのおもてなしの一つとして“ミニシャルロットケーキ”の店頭販売開始する
2009年
フランス・パリ校 「ベルエ・コンセイユ」へ短期留学、ディプロム取得
2010年
“女性のもつ繊細な可愛らしさ“をイメージしたお菓子をテーマにミニシャルロットケーキ全国発送開始
「サロン ドゥ エミュの由来」
店名のemuとは‘感動をあたえる’という意をもちます
この場所が出会いと感動を与えられる空間になりますように・・・との想いを込めて。
「Salon」の名にふさわしい建物、空間は、
そこを訪れる皆さまの交流の場。
お客様に感動を与え、与えられるような場所・・・
「シャルロットケーキ誕生秘話」
2007年オープン当初より、カフェでのおもてなしにミニシャルロットケーキを提供したところ、
女性が必ず選ぶケーキの一つになりました。
そして、リボン掛けをした、この可愛らしいケーキを大切な人にもプレゼントしたい・・・
というお客様の声があり、
テイクアウト用のシャルロットを
パティシエールが考案。
フランスに古くから伝わるシャルロットを、
現代風にアレンジし、
今のようなミニシャルロットケーキが誕生しました。