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皆様からいただいた寄附は、下記の事業に活用させていただいております。
神武天皇の皇孫である健磐龍命(たけいわたつのみこと)が九州鎮護のために下向し、代々その子孫である阿蘇家一族の治下にありました。天正年間(1570年代)に入ると国内では兵乱が相次ぎ、強大を誇った阿蘇氏も薩摩の島津氏により攻略され、豊臣秀吉の天下統一後はその家臣である佐々成政、加藤清正の領地となりました。徳川時代は細川家の所領となり、その統治は明治初年にまで及びました。この細川藩政では各郡に郡代(郡奉行)が置かれ、本町は南郷郡代の管下となっています。郡は数区の手永に分割されており、本町管内は高森手永と野尻手永の支配下にありました。明治22年、市町村制の施行により、1町13村の行政区画が統合されて、高森町、色見村、草部村、野尻村の1町3村になりました。昭和28年、町村合併促進法が制定され、昭和30年4月、高森町、色見村、草部村が合併。続いて、昭和32年8月に野尻村が編入合併し、現在の高森町が誕生しました。
高森町の魅力溢れる地域「宝物」を活かしたまちづくり事業
観光資源を生かし、観光立町実現のための事業に活用させていただきます。
地場産業を活用した高森町のブランド力の向上及び広報事業
農林業の活性化及びブランド化を図るための事業に活用させていただきます。
高森町ならではの元気な人づくり事業
高齢者支援事業に取り組み、明るく過ごせる元気なまちづくりの為に活用させていただきます。
エンタメ業界と連携したまちづくり事業
インバウンド需要の増加を見据え、国内外から観光客を招き入れることで外貨を稼ぎ、自立した地域づくりに継続して取り組むためにエンターテイメント業界と積極的に連携したまちづくり事業に活用させていただきます。
熊本地震で被災した地域を支えるローカル線「南阿蘇鉄道」の全線復旧支援事業及び永続的運行に係る事業
熊本地震で被災した地域を支えるローカル線「南阿蘇鉄道」の永続的な支援事業に活用させていただきます。
その他、より良いふるさとのまちづくりに必要な事業
未来の子どもたちへつなぐための整備事業に活用させていただきます。
学校教育の振興及び充実を図る事業
未来を担う子供たちの学校教育・社会教育等の環境整備事業に活用させていただきます。