山形県の中でも有数のぶどうの産地、南陽市。
たっぷりと太陽の光を受けて育った南陽産のぶどうは糖度の高さが特徴です。
良質なぶどうを原料にした、市内３つのワイナリー自慢の白ワイン飲み比べセットをお届けします。
◆金渓ワイン ナイヤガラ［甘口］
1940年（昭和15）年創業。家族中心で営む小さなワイナリー（有）佐藤ぶどう酒が、自社ぶどう畑産か地元農家生産のぶどうのみを使用して造った白ワイン。「金渓ワイン ナイヤガラ」は、専門誌「ワイン王国」でベストバイワインに選ばれたフルーティな甘口。アルコール度数が９%と低いため、あまりお酒が得意ではない方にもおすすめです。しっかり冷やしてお召し上がりください。
◆桜水ワイン ナイアガラ［極甘口］
1912（大正10）年創業。自家ぶどう園「紫金園（しきんえん）」をもつ家族経営のワイナリー「須藤ぶどう酒」工場で、手搾りで醸造しています。
「桜水ワイン ナイアガラ」は、濃厚な味わいが特徴の極甘口のデザートワイン。料理にもよく合いますので、食中酒としてもおすすめです。
◆大浦葡萄酒 うすにごりナイアガラ［甘口］
1939（昭和14）年創業。地元ぶどうの個性を活かしつつ、量よりも品質を重視。
愛情を込めてワインを醸す（有）大浦葡萄酒のワインです。
ナイアガラの風味を引き立てるため、粗濾過のみで瓶詰めにしており、薄く濁っています。フルーティで香り高いナイアガラの性質を最大限に活かし、甘味のある優しい飲み口に仕上がりました。国産ワインコンクール銅賞受賞。
≪内容量≫
金渓ワイン ナイヤガラ（720ml×１本）
桜水ワイン ナイアガラ（720ml×１本）
大浦葡萄酒 うすにごりナイアガラ（720ml×１本）
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※２０歳未満の飲酒は法律で禁止されています。２０歳未満の方のお申込みはご遠慮ください。
※写真はイメージです。
