2014年07月25日

香港・三思堂の
ビンテージ物プーアル茶（２００１年）

美味しいプーアル茶は最低７年程寝かせますが、今回の
商品は２００１年産、更に年月をかけて寝かせたものです。
市場にはすでになく、大変貴重です。プーアル茶を生茶と
ビンテージ茶に分け、生産年を明記・販売したのは、香港では
三思堂が初めて。高品質な極上のプーアル茶をお届けします。

今回の２００１年産プーアル茶は産地として最も有名な雲南省、
六大茶山の筆頭である易武山の天然茶樹から採取した茶葉です。
２００１年に直接現地から購入している茶葉のため、お値打ち
価格での提供が可能となっています。
今回、Ｇ−Ｃａｌｌ限定で貴重な商品を提供いただきました。

2014年07月24日

26年産≪新米≫南魚沼産コシヒカリ
今年も順調に生育中！

この写真は7月20日に撮影しました。
今年も順調に生育しています！

新米が待ち遠しいですね。
G-Callなら、どこに出荷されるより前に！
どの店頭に並ぶよりも前に！
一番早く今年の新米をお届けします！

初出荷は9月末の予定です。
ご予約はおはやめに！

2014年07月23日

日経夕刊に青森・八戸のいちご煮が紹介。

２２日の日本経済新聞夕刊に、青森・八戸の郷土料理「いちご煮」が紹介されました。

記事は、いちご煮を知っていますか？という問いかけから始まり、いちごを全く
使わないのにどうしてかわいらしい名前となったのだろうかと由来を求めて、
記者は、八戸を訪れます。
八戸駅前の正面ビル屋上に、「八戸の味。元祖いちご煮」の看板を出している
「味の加久の屋」を訪ね、野田一夫社長（５１）に話を伺う内容となっています。

いちご煮のルーツは、漁師の浜料理。カゼとアンビを豪快に盛った煮付け料理
だったようです。それが、大正時代に料亭料理として供され、お椀にきれいに
盛り付けてお吸い物としていただくようになりました。
いちご煮の名は、お椀に盛り付けた時、乳白色の汁に沈む黄金色のウニの姿が、
まるで『朝靄の中に霞む野いちご』のように見えることから名づけられたといわれて
おります。八戸市鮫町の旅館、「石田家」の主人の石田多吉によって付けられた、
大変風流な名前です。

味の加久の屋のいちご煮は、Ｇ−Ｃａｌｌショッピングで購入できるほか、８月
開催の試食会の食材として供されます。

味の加久の屋「いちご煮」の詳細／お申込みはこちら⇒＜クリック＞

G-Call　Clubサロン開催の８月試食会の詳細／お申込みはこちら⇒＜クリック＞

2014年07月18日

免疫健康学の権威が監修！
ファイトケミカル・プラス販売します！

このたびＧ−Ｃａｌｌショッピングでは、アンチエイジングの権威である
東京・麻布医院、高橋弘院長が監修し作られた≪ファイトケミカル・プラス≫を販売します。

元ハーバード大・内科の准教授であり、ファイトケミカルの第一人者でもある
高橋弘先生が提唱される、野菜を煮出した、健康寿命を延ばす「ファイトケミカルスープ」。
先日、高橋先生にはＧ−Ｃａｌｌにわざわざご来社いただき、ファイトケミカルや
この商品の開発に至った思いなどを色々お伺いできる機会がありました。

ファイトケミカルは、野菜や果物がもつ植物由来の機能性成分で「第七の栄養素」とも
呼ばれ、老化を防ぐ抗酸化作用や免疫力を高めると、今大変に注目されているのですが、
植物細胞は細胞膜の外を固い細胞壁が覆っており、ミキサーなどで磨り潰したり、
人が咀嚼してもファイトケミカルはほとんど吸収できません。
加熱することで細胞壁を壊し、中の栄養素を煮出して抽出。はじめて身体に効率よく
摂取することができるそうです。それがファイトケミカルスープ。

この「ファイトケミカルスープ」を、お湯さえあれば手軽にいつでもどこでも飲めるように
開発したのが、この≪ファイトケミカル・プラス≫です。
抗酸化力が極めて高い「ニンジンの葉」をメインに「ニンジン」「キャベツ」「タマネギ」
「カボチャ」から作られました。（ニンジン葉の茹で汁は、ニンジンジュースなどの生の
抽出成分の１万倍も抗酸化力があるそうです！）

粉末タイプで、熱湯に溶かして３０秒。
「野菜のエスプレッソ」と呼ぶにふさわしい味わいで、飲むとホッとします。香りも良い！
しかもファイトケミカルがたっぷりでいうことなしです。

今回この商品は、同じく抗酸化やアンチエイジングについて造詣が深い
京都のお酢屋さん「飯尾醸造」の五代目当主、飯尾彰浩様よりご紹介いただきました。
飯尾当主、ありがとうございました。

2014年07月15日

山下農園便り＃９

昨日は鬱だったのに、今日は元気だよ、良かったな。

今年初の白ゴーヤのチャンプルー。

「トマトは野菜だ！」と、これも初収穫の大玉トマト。

今日一日が無事に終わっても、明日になったら何が起こるか分からない。

明日になって、何かややこしい問題が起きたとしても、それがどうしたの？

と、笑っていられるかどうか。





ミニセルリー、あのね、これはね、

美味いよ！