5月5日 日経新聞「ニュースの深層」より
格安スマホ第2ステージ 「大移動」時代が幕開け
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格安スマートフォン(スマホ)が国内で本格化したのは
昨年4月の「イオンスマホ」登場がきっかけ。
それから約1年が過ぎ、格安スマホは第2幕と呼べる
新たなフェーズに突入した。
新たなターゲットとするのは、これまでのような
「初めてスマホを使うシニア層」ではなく、乗り換えを
考えている「すでにスマホを使っていたサラリーマン層」だ。
5月からSIMロック解除が義務付けられたほか、
2年前にNTTドコモが実施した「ツートップ戦略」で
契約したユーザーもこれから続々と契約期間が満了する。
こうした事情を追い風に、販売店・格安スマホ事業者・端末
メーカーと多くのプレーヤーが大手通信事業者の牙城崩しに挑み始めた。
「毎月の支払額が高くて」――。
都内の量販店で格安スマホを手に取る30代の男性会社員はこう語る。
これまで利用していた大手通信事業者のスマホでは毎月
8000〜9000円ほどの料金がかかっていた。格安スマホに乗り換えれば、
それが毎月3500〜5500円程度に収まる。
最初に3万〜5万円程度を支払って端末を購入してしまえば、
さらに毎月1500〜3500円ほどまで下がる。
「通信大手3社は音声定額の料金が高い。
あまり通話はしないので、その分の料金が浮く格安スマホがいい」
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