東京/自由が丘の某・高級紅茶専門店にて、
廣田硝子さんの角ちろりで、フラワーティーという紅茶がサーブされていました!
お店の方のご説明では、フラワーティーの茶葉がひらいていく様子が
見えるように、硝子製のポットを使っているのだとか。
廣田硝子の廣田社長にお話をお聞きしたところ、様々な紅茶専門店でちろりを
茶器代わりに使用頂いており、今後もお茶関係の商材の構築をご検討中とのことでした。
角ちろりはお酒というイメージが強かったのですが、
紅茶にも使える、というのは新鮮です。
角ちろりで飲む紅茶、一度試してみてはいかがでしょうか?