2016年01月12日

瀬戸内海の海の幸、オイルルージュ

山口県萩から

フランス料理に用いられる高級魚「ルージュ」の近縁種、
萩の地魚・金太郎を、オイルに漬け込み地中海風にした
『オイルルージュ』

イタリア料理店『アル・ケッチァーノ』の奥田政行シェフ
監修のもと、オイル・ルージュをイタリア風にした
『オイルルージュイタリアン』

平太郎を特製調味オイルに漬け込んだ
『オイル・ポニーフィッシュ』

をお届け。

どれも素材の風味を生かすため、最小限の調味料で調理した
とても珍しい商品です。

2016年01月12日

能登原木しいたけ≪のとてまり・のと１１５≫を試食！

石川県能登半島より≪のとてまり・のと１１５≫が届きました。

昨年１２月２５日に初競りが行われ、１個なんと２万円という
値段が付けられた最高級しいたけです。

今年は北陸新幹線の開通により、より値段が高騰しているとのこと。




のとてまりは、笠の直径が８センチ以上、厚みが３センチ以上巻き込みが１センチ以上

肉厚で見たことのない大きさにびっくりです！




早速社員で試食しました。

味、香り、歯ごたえ抜群！

しいたけ本来の味を活かし、焼くだけで十分に美味しい！

２月末までの期間限定です。

是非一度、この立派な原木しいたけを召し上がってみてください。

2016年01月12日

築地大野水産より
１月の新商品をＵＰ！

「食通≪お取り寄せ≫」をまとめて注文【築地水産編】に１月の新商品をアップしました。

１月の新商品は、築地市場の老舗仲卸西秀の西京漬けです。
厳選した素材を選び丁寧に切り身にし、西京味噌には化学調味料を一切使わず、こだわりの無添加の特製西京漬にしあげました。

今回は、【銀だら】【さわら】【紅鮭】の三種類をご用意！

西京味噌に漬けることによって魚の旨味を中に封じ込め、こだわりの西京味噌と厳選された素材が独特の製法により魚の旨味をうまく引き出している一品です。

2016年01月12日

おいしい「中華まん」でほかほかに
角煮家こじま≪角煮まん ≫

1月10日のNIKEIプラス1の特集は「中華まん」。記事には、
「寒さが厳しくなると、手早く作れるホカホカの「中華まん」が重宝します。
栄養たっぷりな上、電子レンジで温めれば食事にもおやつにもなるの魅力的。」
とのことでした。

そこで、G-Callオススメの「中華まん」は角煮家こじま≪角煮まん≫です。
コラーゲン豊富な皮付三枚肉を 長年継ぎ足した秘伝のタレでじっくり
煮込んだ豚角煮と ふっくら・モッチリ・しっとりの国産小麦の
まんじゅう生地は他では味わえない逸品です。

寒いひと時に、ぜひ暖かい「中華まん」で幸せを感じくてください！

2016年01月10日

G-Call Clubサロンにて開催：
阪田知樹ピアノリサイタルＶＯＬ．２

1/8（金）、G-Call Clubサロンにて阪田知樹ピアノリサイタルVol.2を
開催しました。

前回のリサイタルから約１年半ぶりの登場。
まだ22歳の若きピアニストは、現在ドイツ留学中。
日本への一時帰国の合間をぬって、今年初の演奏会となりました。

当日のプログラム
F.リスト：パガニーニ大練習曲集　S.141/R.3b 第3曲「ラ・カンパネラ」
F.リスト：ハンガリー狂詩曲　第２番　嬰ハ短調　S.244/R.106
F.リスト：ピアノ・ソナタ　ロ短調　S.178/R.21

J.S.バッハ：平均律クラヴィーア曲集　第1巻　第4番　嬰ハ短調　BWV849
B.バルトーク：３つのチーク県民謡　Sz.
B.バルトーク：ピアノ・ソナタ　Sz.80/BB88

ピアニストとして最も尊敬するというリストの作品を中心に、
同じハンガリー出身のバルトーク、また、バルトークがピアニストとして
よく演奏していたというバッハの作品を並べました。



途中、阪田さんご自身による作品解説も交えながら、
たっぷり２時間の充実した演奏会でした。