2014年11月28日

岡山・小林農園（古那志屋）の自然薯

岡山県吉備高原の古那志屋（小林農園）さんより

滋養・強壮・強精の効能を持つといわれる自然薯をお届けします。

スタッフの試食でも好評！

他の自然薯と粘りが違います。

おススメの食べ方は、すった自然薯に海苔を巻いて揚げた、

磯部餅風の食べ方だそうです。

期間限定商品ですので、お早目にどうぞ。

2014年11月28日

G-Call Clubサロン開催：
がんにならない！ファイトケミカル健康法

１１月２７日、G-Call Clubサロンにて、ハーバード大学医学部内科元准教授、
麻布医院院長の高橋弘先生による≪がんにならない！ファイトケミカル健康法≫
セミナーが開催されました。

はじめに、参加者の方が机の両側に均等に座っていたことから、「片側の方が
全員ガンになり、そのうちの三分の一の方が亡くなるのが日本の現状です。」
との生々しい話から始まり、参加者の方からは驚きの声が。

アメリカのニクソン政権で、宇宙開発費用をガン対策に振り向け、この結果
上院議員の名前を冠した「マクガバンレポート」が１９７７年に発表。
病気の原因は、食習慣のゆがみが原因であると初めて明らかにされました。
このレポートに基づき、あらゆる食材を分析、４０種類の食材がガンに効く
ことがわかり、効果の順にフードピラミッドと呼ばれる表を具体化しました。
ちなみに、トップはガーリックです。この野菜に含まれる化学成分が、
ファイトケミカル（ファイトは戦うのファイトではなく、ギリシャ語で植物
の意味）です。
政府の啓蒙が功を奏し、アメリカ人は日本人より野菜を多く摂るようになり、
ガンの抑制に効果を上げているとのことでした。

高橋先生は、このファイトケミカルの研究を進め、野菜スープが効果的で
あることを啓蒙しています。野菜スープには、塩などの調味料は不要で、
京都・うね乃さんの「おだしのパックじん・黄（かつおだし）」がとても
合うとの紹介がありました。

「おだしのパックじん・黄（かつおだし）」と高橋先生の監修によるファイト
ケミカルを効果的に摂取できる「ファイトケミカルプラス」は、Ｇ−Ｃａｌｌ
ショッピングでお取扱いしています。

おだしのパックじん・黄（かつおだし）の詳細・お申込みはこちら⇒＜クリック＞

ファイトケミカルプラスの詳細・お申込みはこちら⇒＜クリック＞

2014年11月27日

ａｕに続きSoftBankスマホの方に吉報
旧プランに戻せます！

あまり考えずに「通話定額プラン」にしてしまい、
スマホの支払金額が増えてしまい、おまけに
今まで７ＧＢまで使えたパケットが大幅減になり、
踏んだり蹴ったりの方が多くいます。

旧プランに戻せないと諦めていたSoftBankユーザーに吉報です。
旧プランに戻すことができます！

困った方続出の、今のこの流れではａｕ、SoftBankにならい
近い将来ドコモも旧プランに戻せるようになるかも知れません。
その時はブログ、ツイッターでまたお知らせします。

2014年11月27日

自転車保険
〜兵庫県の動向〜

過日の日経新聞によれば、
兵庫県は自転車使用者に自転車保険への加入を義務付ける新条例を制定する方針を
表明し、来年２月の県議会に条例案を提出する意向を示した。

県によると、県内の自転車と歩行者の事故は１０年前に比べ約２倍に増加。
保険に加入すれば、年間数千円の負担で最大１億円前後の支払いを受けられるが、
県の調査では加入率は４分の１に満たないという。

自転車事故は、子供が加害者になることも多いが、
賠償額も高額化する傾向にあり、加害者に支払い能力がない場合は、
被害者が救済されない問題も出ている、との事。

自転車利用にあたり、ご自身の環境をチェックしてみましょう。

2014年11月26日

G-Call Clubサロンにて開催：
身近な病気「がん」を知るセミナー

１１月２６日、G-Call Clubサロンにて、横浜市のゆうあいクリニック理事長
片山敦先生による≪私たちの身近な病気「がん」を知る≫セミナーが開催され
ました。

はじめに、ゆうあいクリニックでＰＥＴ検査を受けた当社代表から、体験的な
ＰＥＴ検査論があり、続いて片山先生からのセミナーとなりました。
片山先生から、はじめに「生活習慣とがんの関連」の紹介があり、身体活動や
野菜・果物の摂取ががんのリスクを下げるとのお話がありました。逆に、喫煙や
飲酒などがリスクファクターであるとのこと。コンビニ弁当や過度の飲酒を
反省しました。

がんという病に対し、片山先生は、時に軽いタッチでいなしつつ、がんを知る
キーワードとしてリスクはたくさんある・医者と仲良くなる・意外と手軽な自治体
検診・ネットに頼りすぎない・セカンドオピニオンは必ずとる・ＰＥＴを含んだ
総合健診のメリット・デメリットが紹介されました。

参加者からは、「費用の高い検査かと思っていましたがＰＥＴの利用方法が
わかりました」、「まず脳ドックを受けてみようかと思いました」などの
声が寄せられました。