2014年03月06日

指先から春を迎えましょう。デボラリップマンのネイルポリッシュ。

3月になったとはいえ、まだまだ寒い日が続きそうです。
でも　3月は少し春らしい装いをしたいのが女心。

デボラリップマンのネイルポリッシュで気分をアゲて、
指先から春を迎えましょ♪


上品でやわらかな色合いが楽しめる、使いやすいコンサバカラー５色の限定セット《DANCING IN THE NUDE》は　新社会人へのプレゼントにも喜ばれるかもしれませんね。

2014年03月06日

果物の築地小田政さんが来社されました！

美味しい果物を提供していただいている　築地小田政さんが
来社され、果物の試食をいただきました！

Ｇ−Ｃａｌｌの人気商品の≪静岡産クラウンメロン≫

今、大特価中の≪博多あまおう≫

これから、販売予定の≪たんかん≫

メロンはスタッフが、試食した途端　「あまーい！」という声が…
さすが人気の商品と納得。

あまおうは、大きく綺麗な見た目で　甘味・酸味のバランスが良くジューシーでした！

たんかんは、まだこれから注文できるようになる予定ですが
甘味が強く、とっても美味しかったです！


築地小田政さんの果物を、是非皆さんもお試しください。


⇒　静岡産クラウンメロンの商品詳細はこちら

⇒　博多あまおう　の商品詳細はこちら



Ｒ．Ｔ

2014年03月05日

新潟県南魚沼郡浦佐町
ハダカ押し合い祭に参加しました

日頃たいへんお世話になっている米どころ、新潟県南魚沼で毎年開催される
「浦佐毘沙門堂裸押合大祭」に参加してきました。

裸押し合い大祭は日本の「奇祭」とも知られ、毎年多くの参加者と
見物客でたいへん賑わうそうです。

１,２００年前に坂上田村麻呂により建立された普光寺毘沙門堂の本尊に、
多くの信者が他人より早く祈願しようと押し合ったのをきっかけに、
除災招福を心から願うあまり水行して参前、やがては裸になるものが現れ、
最終的には全員裸でご本尊様へ…！と様変わりしていったとのことです。

以前は毎年正月３日に行われましたが、明治六年から毎年３月３日に
行われる様になりました。

３月３日といえば桃の節句、女の子の健やかな成長を祝う雛祭りですが、
こちらは女人禁制、裸の男の熱いぶつかり合いが展開されていました。
その昔、女性はこのお祭りを見物もできなかったとか。

そんな奇祭を目の当たりにでき、とても貴重な体験でした。
とても寒いはずの雪深い新潟が、男の熱気で蒸されておりました。


３月３日、ＪＲ上越新幹線　浦佐駅構内です。ひな祭りの雰囲気はありません。


石造りの不動明王としては日本最大とのこと。参加者は手前の「うがい鉢」に入ります。


巨大奉納ローソク（40kgくらい）を抱えて参道を押し合いながら進みます。


サンヨー！（散与）の掛け声と共に五穀豊穣、家内安全、身体健康を願っています。


地元の青年団が先導しながら、参道に入ります。


狭い参道は半裸の男の大渋滞です。それをさらに大勢の見物客が囲みます。


「うがい鉢」で身を清めて…


幸運のモチを掴みに本堂までダッシュします。


屋根から提灯が投げられます。


騎馬隊も突入します。


無事、ローソクが奉納され、祭りは終わりました。


今年の南魚沼地方の積雪は、これでも半分くらいだそうです。
ＪＡ魚沼みなみの皆様、お招きいただきありがとうございました。

2014年03月04日

マンガ名作オペラ（文庫本）の
取扱開始しました。

ワーグナー「ニーベルングの指輪」をはじめ、｢フィガロの結婚」「椿姫」など世界中で
愛されるオペラをわかりやすくビジュアル化。さらに理解を深めるための丁寧な解説付き。
マンガ名作オペラの文庫本を取扱開始しました。全８巻ですが、分売も可能です。

「あした輝く」「アリエスの乙女たち」「海のオーロラ」「あすなろ坂」など数々のヒット作
を生み出した里中満智子氏の流麗な漫画による、オペラ入門です。

詳細・お申込はこちら⇒＜クリック＞

なお、Ｇ−Ｃａｌｌ　Ｃｌｕｂサロンでは、オペラに感動できる情熱的な大人になるための
コンシェルジュ、ワーグナーのオペラ講座で「ニーベルングの指環」序夜《ラインの黄金》を
予習をしてから、東京文化会館でオペラを鑑賞する、とても贅沢な企画があります。

開催日時：３月１８日（火）１９時　　
参加費：２,１００円

講師は、ヨーロッパ文化史研究家・小宮 正安氏（横浜国大准教授）、歌唱は、国内外で
活躍中の土崎 譲氏（テノール）。オペラの解説と実際の歌唱で理解が深まります。
本公演チケットもＧ−Ｃａｌｌ限定で、Ｓ席の中で良席（限定数）とお求めやすいお席
（Ａ・Ｂ席）の２種類をご用意いたしました。もちろん講座だけでの参加も、大歓迎です。

詳細・お申込はこちら⇒＜クリック＞

2014年03月04日

海外向の花束ギフトを送りました

アメリカに留学している姪の２０歳の誕生日に花束ギフトを贈りました。

成人式に振袖も着られないからと思い贈ったのですが、思いがけない
サプライズになり嬉しかったみたいで、ラインで写真を送ってくれました。

お部屋もきれいにしてお祝いしたみたいです。

大切な人へのプレゼントを選ぶのはいつでも楽しいのですが、
喜んでもらえて本当によかったです。