2017年02月15日

やまろ渡邉の≪あつめし≫＆≪干物≫

干物ひとすじ１００年。大分県豊後水道米水津（よのうづ）
やまろ渡邉では、天然海水と自然塩で仕上げた干物、
郷土料理あつめしなどの製造・販売を行っています。


あつめしは、新鮮な魚の切身を九州らしい甘口醤油たれに
漬込み、ご飯にかけて食べる簡単で豪快な漁師飯。
新鮮なぶりを職人が手さばきし、鮮度を保つ特殊な冷凍方法で
たれと共に急速冷凍した、こだわりの逸品です。


中骨なし干物詰め合わせは、中骨を丁寧に抜き、箸で
身をほぐしやすく、骨が気になるお子様やご年配の方にも
大変人気のロングセラー商品。


老舗厳選九州の味は、目利き職人が買付け時から脂ののりや
身の締まりにこだわって仕入れた九州産の魚を定番干物に
丸干し、フライとバラエティ豊かなラインナップに仕上げ。

2017年02月15日

なべやき屋キンレイの
≪おとり寄せコレクション ≫

大阪ガスグループの近畿冷熱（きんきれいねつ）にルーツを
有するキンレイは、冷凍食品をつくることを目的にしていません。
作ったそのままを楽しんで頂く冷凍技術を究めています。
熱い真心の手仕事を創っています。

偶然の賜物で、つゆ・麺・具を三層にして冷凍することで、麺の
コシがある状態でうどんが仕上がることを発見しました。
全国のコンビニに冷凍うどんを卸す一方、素材、製法にこだわりを
詰め込んだ上質なラインアップの『おとり寄せコレクション』を
開発しました。

2017年02月14日

生き残る 農協
堂々２位に「JA魚沼みなみ」

私は毎朝、紙の日経新聞を展げ俯瞰している。
日経電子版で速報を見ているので、記事タイトルは
ほぼ見覚えがあり興味ある記事は読了済だ。なのに何故。


違うのは２つ。１つはタイトルの「場所・大きさ」だ。
日経のが作るので注意も必要だが、世の注目度が分かる。
あと１つは紙面下部にある広告だ。

今日の朝刊の「週刊ダイアモンド」広告に生き残る
農協はどこだ？「JA存亡ランキング」が掲載されていた。
堂々２位に「魚沼みなみ」がランキングされていた。
G-Callショッピング最大級の取引先だ。なるほどと納得。


G-Callショッピングは魚沼産コシヒカリを日本一多く
販売している。年間約６００トン、５キロ換算毎月１万の
ご家庭にブランド米をお届けしている。そのほとんどが
「南魚沼産コシヒカリ」で、JA魚沼みなみさんの
精米所から直送している。


今を遡ること15年前、全農が全国のJAを牛耳っていた
2002年3月にJA魚沼みなみさんとG-Callショッピングの
お付き合いが始まった。初期時代にお世話になっていた
営農部長が今の代表理事組合長が小倉一男さんだ。

2017年02月14日

「ドン・ペリニヨン」に浸した
大人のためのシャンパンケーキ。

＜OVALE(オヴァール)＞こだわりの「ルテイン卵」をたっぷり使用し、
しっとりと焼き上げたスポンジケーキをシャンパン「ドン・ペリニヨン」に
浸して約１か月間寝かせた大人のためのスペシャルなケーキです。
シャンパンの芳醇な香りがふんわりと心地よく漂います。

2017年02月14日

柑橘類が花盛り！

今や柑橘界はニュースターが続々と誕生しています。

有名どころで言えば「デコポン」や「せとか」「紅まどんな」。
聞きなれないところでは、「甘平」に「天草」、「麗紅」
「紅香」「はるみ」などなど。まだまだ他にもあります。

ところで一方、昔からの「いよかん」や「文旦」「金柑」も
しっかり脇を固めてまだまだ頑張っています。

G-Callでは産地、品種の異なる柑橘を色々と取り揃えています。
ぜひ毎年お取り寄せしたくなるお気に入りを見つけてください。