G-Call 催し物のお知らせ

G-Call 過去の催し物
展示会
桃居の選ぶ日々の器 展
 開期:2015年9月1日(火)〜10月30日(金) 11:00〜18:00

現代陶芸界のご意見番である桃居の店主、広瀬一郎さんがセレクトした普段使いの器を展示いたします。
光藤 佐 展
 開期:2015年7月2日(木)〜8月31日(月) 11:00〜18:00

兵庫県北部の静かな里山に薪窯を築き、 粉引、刷毛目、鉄釉、白磁などを制作しています。 料理をじゃませず、引き立て役に徹し、しかも深みある表情をたたえた器たちをお楽しみください。
津田 清和 展
 開期:2015年4月28日(火)〜6月30日(火) 11:00〜18:00

繊細な感性と粘り強い探究心が作りだすその器は、日常使いのガラス器でありながら、いつもの暮らしをもう一段、美しく晴れやかなものにしてくれます。
SAYORI WADA 展
 開期:2015年4月23日(木)〜5月22日(金) 11:00〜18:00

由気ままかつ力強いペインティングが国内外で支持される今注目の日本人アーティスト。
平松壯 酒器 展
 開期:2015年3月6日(金)〜4月30日(木) 11:00〜18:00

平松壯さんがつくる酒器は、余念ないかたちや釉の探求で、酒呑みの心をとらえる作り手となっています。
内田鋼一 展
 開期:2015年1月20日(月)〜2月27日(金) 11:00〜18:00

特定の師や会派に属さず、うつわから金属を使った立体作品まで多岐にわたり独自の表現を体得した異才の作家。
赤木 明登 展
 開期:2014年11月6日(木)〜12月26日(金) 11:00〜18:00

敷居の高かった漆の器を、日常のなかで普段使いしてもらえるよう、 さまざまな工夫に取り組んできました。
安齋 賢太 展
 開期:2014年9月4日(木)〜10月31日(金) 11:00〜18:00

マットで表情豊かなテクスチャーをもつ白磁と、 陶で作られたボディの上に漆を塗り重ねた、独特の質感をもつ黒い作品
村木 雄児 展
 開期:2014年7月3日(木)〜8月29日(金) 11:00〜18:00

ちょっと武骨で男っぽい器だけれど、料理を受け入れる懐は深い。 タフだけれどやさしい器。一度使うと、離れがたくなるで器です。
李 英才 展
 開期:2014年5月1日(木)〜6月30日(月) 11:00〜18:00

いっさいの余分なもの、無駄な部分をそぎ落としたかに見える李さんの器ですが、 暮らしの中においてみると、けっして冷たい器ではありません。
桃居の選ぶ日常の器 展
 開期:2014年3月3日(月)〜4月30日(水) 11:00〜18:00

毎日使う、からだに一番近い道具―器をきちんと選ぶことは、小さいけれど、確かな幸福だとおもいます。 日々の惣菜を盛るための皿や鉢。手になじむ碗や湯呑を選んでみました。手にとってみてください。
尾形 アツシ 展
 開期:2014年1月8日(水)〜2月28日(金) 11:00〜18:00

扱いにくいけれど表情豊かな原土探し、天然の材料にこだわった釉薬つくり、そして三昼夜にわたる薪窯焼成によって、強く焼き抜かれた味わい深い器が生み出されてきました。
内田 鋼一 展
 開期:2013年10月31日(木)〜12月27日(金) 11:00〜18:00

内田氏は、日々の食卓で活躍するプレーンな器から、巨大な陶壁や 大壺まで多彩なやきものの世界を繰り広げています。 その活躍は日本にとどまらず、ヨーロッパ各地やアジアでの 展示で高い評価を受けてきました。
小嶋 亜創 展
 開期:2013年9月3日(火)〜10月29日(火) 11:00〜18:00

小嶋氏は、長野県大町市で本格的な農業を営みつつ、日本や朝鮮、アジアの古陶磁に学びながら、 独学で日常使いの器を作り上げてきました。
岡見 周二 展
 開期:2013年7月2日(火)〜8月30日(金) 11:00〜18:00

岡見氏の造型は 伝統的なフォルムから離れ、自由に発想されたユニークで彫刻的なラインが 鮮やかで、不思議な魅力にあふれています。とりわけ花器作りには定評が あります。
花岡 隆 展
 開期:2013年4月30日(火)〜6月28日(金) 11:00〜18:00

花岡隆氏は、装飾を加えていく「足し算」の器ではなく、余分なものを捨て去った「引き算」の器です。 ただし、引きすぎてただただ無口になった器ではなく、引いたあとに残るサムシングが絶妙の 隠し味になっています。主張しすぎないけれど、そこには確かな主張があります。
高仲 健一 展
 開期:2013年2月26日(火)〜4月26日(金) 11:00〜18:00

高仲健一氏は、東洋の英知を学ぶべく、漢籍、仏書、日本の古典を縦横に渉猟し、 その学びの成果を作品に投げ返す創作態度は、内外に多くのファンをもっています。 骨董の器のもつ品格を備えつつ、どのような料理も受け入れる度量の広いその世界は、 日本料理の一流の料理人からも高く評価されています。
村上 躍 展
 開期:2013年1月7日(月)〜2月25日(月) 11:00〜18:00

村上躍氏は、ロクロを使わず、手びねりで成形する村上さんのフォルムには、 シャープなラインと微妙な手あとが残る温かい柔らかさがあります。 さまざまな化粧土を使いこなすことで、時間を経た土壁が醸し出す質感や古色を 帯びた金属が見せてくれる表情を作りだします。
横山 拓也 展
 開期:2012年11月29日(木)〜12月28日(金) 11:00〜18:00

横山拓也氏は、細かくひび割れた表情が特徴の白い化粧土を使う「白いシリーズ」、 焼きこまれた鉄釉による深い色調が魅力的な「黒いシリーズ」を発表。 いずれも独特の柔らかいタッチのロクロ成型によって新鮮なフォルムを表現、 現代陶芸に新しい風を吹き込んでいます。
青木 良太 展
 開期:2012年11月1日(木)〜11月27日(火) 11:00〜18:00

青木良太氏は、毎年20以上の個展を行いながら、釉薬の研究を続けており、 金、銀、プラチナなど、通常、陶芸では扱わない素材も使用して、 誰もみたことがないものをうみ出しつづけています。
西麻布<桃居> 日常使いの器 展
 開期:2012年8月31日(金)〜10月31日(水) 11:00〜18:00

今回は、西麻布にあるギャラリー<桃居>でお取り扱いの 日常使いの器(漆器、飯椀、湯呑み、急須)を集め、展示しております。 <桃居>の店主広瀬一郎氏がセレクトした逸品揃いです。
川淵直樹 陶展
 開期:2012年7月3日(火)〜7月27日(金) 11:00〜18:00

川淵さんの陶房は京都の東南端、南山城村にあります。海抜500メートルほどの山間の高原のため、春の訪れは遅いようですが、 遅い春の芽吹きから新緑に山が染まる初夏にかけてが一年でいちばん美しい季節です。 そんな山里の工房から、採れたての器が届きました。
高久敏士・吉田直嗣 展
 開期:2012年6月11日(月)〜6月29日(金) 10:00〜18:00

白で表現する高久敏士氏、対極の黒で表現する吉田直嗣氏。WASALABY様のご協力で 二人の作品展を開催することができました。 二人の轆轤の技術が実現するその美しいフォルムは必見、二人の白と黒の世界は、優美であり心地よいものであります。
ネットラジオ『みよたカンタービレ』でG-Call Clubサロンが取り上げられました。
こちらで聴けます。⇒



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