谷口農場
時空を超えた開拓者スピリッツで、
谷口農場のこだわり
明治33年(1900年)初代が富山県魚津市より現在地に入植しました。入植以来続けているのが稲作で、現在このあたりは「上川百万石」とよばれ品質・収量ともに北海道を代表する稲作地帯になっています。
農薬の安全性に疑問をもったことから、土づくりの重要性を認識し、独自の生産方法を確立しました。
経営理念
【三健農業の確立】
人:健康を育む
生命力あふれる食べ物つくりを通じてお客様の健康を育む
作物:健康を養う
自社工場、安心安全な農作物(自社加工品)、自社ブランドの確立
大地:健康を守る
清田系の循環に則った「人と自然に優しい」クリーン農業の実践
栽培から加工まで
全作付面積の15%が有機JAS認定の圃場で栽培しています。
全ての作物を有機栽培で栽培しているわけではありませんが、ほとんどが農薬の使用量を50%以下の特別栽培です。
また、美味しくて安全で新鮮な野菜を栽培する事は当たり前の事であり、凡事継続を大切に考え取り組んでいきます。