2018年2月にEspace Japon Paris 日仏文化センター(民営)で開催しました共同展「書と花」より、カメリア数点をセレクトしました。
布の糊入れから、裁断、コテあて、仕上げまですべて手作業のため、1点ずつわずかな違いがあります。それぞれが世界にひとつしかないコサージュといえます。 |
≪コサージュのお取扱いについて≫
市販のしっかりと糊の入っているコサージュとは異なり、お届けするコサージュは、お花の風合いを表現するため、柔らかい糊入れにしています。繊細なため、湿気(水にぬらしたり)や重いコートでつぶされたりすると変形しやすくなります。また、長くご愛用下さる間に布にほつれがでてくる場合があります。その時はハサミでお切りくださるようお願いします。 今回はパリの展示会のための「黒字リボンの織りタグ(Emiko Wien)」をお付けし、特別ボックスにてお届けします。 |