2012年10月29日

『保険』の活用で生活防衛

日本経済新聞の記事によれば、
企業の福利厚生や公的年金はあてにできない、との発想から、
民間保険を使って、自らの老後の生活防衛を考える家計が増えている、とのこと。

男性で1961年4月2日以降、女性で1966年4月2日以降生まれの人は
公的年金の支給時期が65歳以降と決まっており、
60歳定年が運用されている企業に勤めている方は
5年間の無収入期間ができてしまいます。

また、少子高齢化と運用環境悪化の影響から、
1955年4月2日以降生まれの方は、公的年金において、
ご自身が払い込んだ金額より受取る金額の方が少なくなる、と言われており、
各家計は自助努力による対策を迫られているのが、現状です。

個人年金プランをご自身で構築されてはいかがでしょうか。

G-Callは複数の生命保険会社から委託を受け、保険の媒介を行っております。
中立・公平な立場にて
お客様の目的やニーズにあった保険会社・プランをご提案いたします。
是非、ご相談ください。

2012年10月25日

コラパルテ・クァルテット メンバー
内田沙理さん情報

先日G-Call Clubサロンで素晴しい演奏を聴かせてくれた
コラパルテ・カルテットですが、そのメンバーの一人、
内田沙理さんが参加している、音楽プロジェクト
Lapis Lazuliのライブの情報を頂きました。




11/22（木）19：30開演
場所は恵比寿ガーデンプレイスのそばにあるact*square
スペシャルゲストとして、チェリストの溝口肇さんも出演するようです。
気になった方は是非、足をお運び下さい。

Lapis Lazuliの情報はコチラ

2012年10月22日

G-Call≪人気のお取り寄せ食材≫でＢＢＱ

今年もG-Callショッピングで人気の食材でスタッフ揃って
山中湖でバーベキュー！
天候にも恵まれ、わいわい盛り上がりました！
何はともあれ、写真をご覧下さい！！！！！！

まずは飛騨牛のステーキ肉を豪快に炭火で焼いて


名古屋コーチンなめのショット


お野菜は生産者連合デコポン　ちらり下に見えますのがコリンキー
後ろには爽やかな青年が


犬も自然の中でのんびりと


爽やか青年のツーショット


山中湖を遠く見下ろし黄昏る男とそれを見守る女


視線がバラバラなスタッフ達


WASARAのカップにJALUXのボルドーの赤ワインを注いでます。


当日のお皿も全てWASARAさん、ただの紙皿、紙コップとは雰囲気が
全然違います。

楽しみすぎて、食べ物の写真がほとんどありませんが、
皆様も、この秋のいい季節にG-Calショッピングの食材でBBQなど
いかがでしょうか。



当日の食材を参考までに

飛騨牛
デコポンの野菜
名古屋コーチン
ウインナー
JALUXのワイン
気仙沼の戻り鰹の刺身
WASARA

2012年10月22日

坂ノ途中さんが
ウガンダでゴマの栽培を始めました

G-Call提携会社、京都で有機野菜などの販売を手がける「坂ノ途中」さん。
この度、東アフリカのウガンダで白ゴマの有機栽培事業を始めました。
坂ノ途中さんの白ゴマ栽培 詳細はコチラ

「坂ノ途中」代表の小野邦彦さんによると、
ウガンダでは近年の干ばつで、特産だったトマトやインゲンマメの収量が激減。
先祖から伝わる栽培方法や対処法が全く役に立たず、苦しんでいるそうです。
しかも他国の業者から干ばつに強い「パイナップル」の栽培を持ちかけられましたが、
栽培には化学肥料が必要で、また植付けから１年半でようやく収穫ができる為、
多くの農家が栽培途中で資金がつき、土壌は化学肥料でやせ細ってしまったそうです。
「こんなことになるなんて・・・」頭を抱える農家さんたち。

そこで「坂ノ途中」さんが、農薬や化学肥料に頼らず、乾燥地に適した作物「ごま」を
栽培する技術を伝え、特産品として根付かせようと、今がんばっています。


今年の８月にウガンダ南西部の農村を回って、生産者に理念や栽培方法を伝え、
計４haの契約を行ってきました。


そして９月末には種まき、来年１月には初の収穫を予定しています。
因みに収穫したゴマは、京都のごま油メーカー「山田製油」さんに全量販売し、
おいしいごま油に加工して販売されます。

「坂ノ途中」の理念でもある、環境負荷の小さい農業を日本だけでなく、海外でも
広めるべく行われる今回の試み。まずはこのウガンダで、白ゴマの安定した栽培を続け、
ますます生産量を増やしていき、雇用なども生み出していきたいと、
小野代表は熱く語っておられました。




「坂ノ途中」さんの商品はこちら＜クリック＞

「山田製油」さんの商品はこちら＜クリック＞

2012年09月26日

陶芸教室：備前焼編の模様が
陶業時報に紹介されました。

9/15（土）自由が丘のミリオンアートスペースで開催した
陶芸教室：備前焼編の模様が、陶業時報に掲載されました。

先日、当ブログでもご報告しましたが、皆様にロクロで思い思い
の作品を作って、ご満足頂きました。


※記事をクリックいただくと拡大します。

現在G-Call Clubサロンでは西麻布桃居の広瀬一郎さんプロデュースの
企画展、「日常使いの器展」も開催しております。

比較的、若い作家の作品を中心に、漆器、飯碗、湯呑み、急須などを
集めています。
その場で購入出来ますので、是非自分の普段使いの器を
G-Callサロンで見つけてください。