2015年07月24日

鯖寿司と歩み続けて40年！
クセになる押し寿司をお取り寄せ

【美園】の鯖寿司は創業30余年からずっと皆様に愛されてきた看板商品です。

美園の鯖寿司は、届くまでの間に少しづづゆっくりと鯖のエキスがご飯になじみ、
米の甘さが鯖のおいしさを十分に引き出します。

鮮度抜群の鯖の身がプリッと締まっていて美味しそうな光沢があり､
お口に入れると鯖の旨味がジュワッと口に広がります｡

そのすぐ後から酢飯の甘さが鯖の旨味をさらに引き立てます｡
後口に生姜のサッパリとした爽やかさがクセになる人気の逸品です｡

鯖寿司は生きていますから、出来たてよりも、品物が届いた時が食べごろです。

2015年07月22日

宮城県石巻市の山徳平塚水産・
本田水産の魚介をお届け！

東日本大震災で、甚大な被害を受けた宮城県石巻市。

山徳平塚水産は、全ての工場・生産設備が被災し、
自社製造が休止しました。平成２５年７月、工場の
改修工事が完了し、自社製造を再開。その名もずばり
魚町（さかなまち）から、お魚惣菜セットをお届け。



山徳平塚水産の商品詳細／お申込みはこちら⇒＜クリック＞

本田水産は、工場流出、本社浸水の被害から復活しました。
南三陸金華山沖で漁獲された、高鮮度で脂ののった大型
真サバを手作業で加工し仕上げた生ハム燻製、炙り〆を
お届け。



本田水産の商品詳細／お申込みはこちら⇒＜クリック＞

2015年07月24日

朝採り・完熟＜金時いちじく＞予約開始！

兵庫県川西市特産の金時いちじく「桝井ドーフィン」。
一番おいしい状態で食べていただくため、朝採りし、
完熟したものを収穫当日に発送致します。

川西のいちじくは、昭和初期、広島県の桝井光次郎氏が
アメリカから帰国する際、フランス人の友人からもらった
北米原産のドーフィン種を持ち帰り、果樹地帯であった
川西に注目、友人の前川友吉氏と当地での栽培に成功。
桝井ドーフィンという品種を作り出し、神戸、和歌山や
愛知へと栽培が広がりました。
現在、桝井ドーフィン種は国内のいちじくの大部分（全国
シェア８０％）を占めています。

朝採り・完熟いちじくを原料に、ワインと砂糖のみで煮込み、
いちじくの香り豊かなワインシロップに漬け込んだ
「コンポート」とそのコンポートを低温でじっくり乾燥させ、
ワインの香りといちじくの旨さを凝縮した全く無添加の
「グラッセ」と「グラッセ」を食べやすくスティックタイプに加工した
「ワインスティック」を同梱したセットもご用意しています。

2015年07月24日

けんちゃん漬け≪日本海魚の粕漬け≫

島根県、出雲の漬物屋さんが漬けた無添加の粕漬け。

日本海（天然）の魚を、出雲杜氏の酒粕を使用し丁寧に漬けました。

天然物の魚の旨味と酒粕の芳醇の香りをお楽しみいただけます。

2015年07月24日

1988年ベーゼンドルファー・ホールと
2015年サロンの不思議な縁

1988年4月ウィーンのベーゼンドルファー・ホールのコンサート・ポスターに、
Mariko Kaneda、Hideyo Harada 二人の日本人ピアニストの名前があります。
その後も二人は長年に渡り欧米を拠点に現在もピアニストとして活躍。


※金田真理子さんのご両親にコンサートまでお借りしました。



27年後の2015年、定員50名の小さなG-Callサロンで
2月13日原田英代さんがピアノとトークのコンサートで来ていただき、



来たる8月7日金田真理子さんは、ご主人ディビッドさんご一緒で
ピアノ・ヴァイオリン・リサイタルできていただきます。
演奏も楽しみですが、サロンコンサートの楽しみには、トークもあります。
金田さんにはパリやウィーンでの想いでもお聞きできたらと思っています。



原田さん金田さんお二人が演奏するピアノは、
奇しくも27年前と同じくウィーンの名器ベーゼンドルファーで、
ベーゼンドルファー・ジャパン様との共催です。



G-CallClubサロンにベーゼンドルファーをご紹介いただいた
日本クラシックソムリエ協会代表理事田中さん、
ピアニスト上杉さん、ベーゼンドルファー・ジャパン木村さんに
深く感謝いたします。

原田英代さんについてはこちら
ロダンデュオについてはこちら