栽培に手間がかかりすぎることから1970年代には生産がストップし、絶滅した品種と言われていた幻の豆「黒千石大豆」。
熱意ある人々の捜索により、約50粒の種が見つけられ栽培プロジェクトがスタート。そのうちの28粒が発芽し、充分に生産できる数になってから黒千石大豆を原材料とする製品の積極的な取り組みが始められ、現在では黒千石大豆を使った様々な食品が製造されています。
北海道産 有機黒千石茶
独自の焙煎による香ばしい味わいが特徴の有機黒千石茶。 北海道産のポリフェノール豊富な黒千石大豆を使用しており ≪有機JAS認定≫保存料・着色料無添加・ノンカロリー・
ノンカフェインのため幅広い方にご好評いただいています。