今月もお取り寄せの定番「11月の試食会」を絶賛開催中です。
≪11月のメニュー≫
●日本政府が国賓をもてなす水「富士ミネラルウォーター」
●西濱屋の「博多あごだし」
●世界で一番早く新しい朝を迎える「クリスマス島の塩」
●千葉県産、希少な「殻つき黒落花生」
●3.8kgの圧倒的なボリューム!「十勝骨付ウデハム」
●築地・伊勢平の「大間の生本鮪」
「ネギトロ用鮪の剥き身」「たらば蟹足剥き身 大棒」
●小澤酒造の「澤乃井 蒼天」
●小浜海産の「雲丹ひしお・鯖ひしお・鯛ひしお」
●奥井海生堂の「太白おぼろ・とろろのセット」
◎幻の天然もの「本クエ」
◎伊藤博文公が愛した春帆楼の「とらふく刺し」
◎浅草今半の「米沢牛ハンバーグ」
※曜日によって変わります
●古樹軒の「ふかひれ丼」
●高木糀商店の「甘酒」
●黒牛亭の「飛騨牛 もも肉味噌漬け」
●内山肉店 熟成にいがた和牛の「ローストビーフ」
●生産者連合デコポンの「お試しお野菜箱」
●ケンショーの「玉葱ソース」
●築地 魚がし 北田の「築地の煮魚」
●京都美山荘の「花山椒ちりめん」
●キンコー醤油の「鹿児島黒豚味噌」
●山形県が生んだ話題の品種「新米 おきたま産つや姫」
●夢百姓の「種子島産 蜜芋」
●JAしおざわの「〆張もち」
●黒豆茶庵 北尾の「京丹波大納言ゆであづき」
●喜作園の緑のアールグレイ「南十字星」
まず初めに「富士ミネラルウォーター」をご紹介。
総理官邸、宮内庁や迎賓館、サミットなどでも使用されており、
バナジウムを多く含んだ、弱アルカリ性のまろやかな軟水。
最近は非常用の「5年保存水」も大変好評です。
次に「博多あごだし」です。
真昆布、イワシ、鰹節、椎茸、あご、塩、を使用。
全て、厳選した国内産の食材で、無添加にこだわり仕上げています。
一番だし、二番だし、ふりかけにと、三度味わうのがオススメです。
あごだしに入れていただいたのが「クリスマス島の塩」
天日干しで作った、塩味を先に感じない、甘みのある塩で、
この塩を愛用するミシュラン星付き有名シェフも多数。
粉末タイプと、ミルで挽くクリスタルタイプがあります。
「黒落花生」は黒い薄皮が特徴で、香ばしく、アントシアニンが豊富。
他の品種の落花生に比べ、糖度があるためほんのり甘いです。
3.8kgという大きさに驚くのが「十勝骨付ウデハム」です。
長期間低温で 塩漬け熟成し、原型のままじっくりスモークして仕上げた逸品。
ジューシーで塩分控えめ、クリスマスやお正月、ご贈答にもおすすめです。
G-Call試食会で大人気の「プチプチマスタード」もよく合います。
「津軽海峡大間の本鮪」「ネギトロ用鮪の剥き身」「たらば蟹足剥き身 大棒」は
一緒にお召し上がりいただきました。
「大間の本鮪」は鮪の大様とも言われ、きめ細かい脂がのっています。
海苔の上には「鮪の剥き身」を「南魚沼産コシヒカリ」と一緒に。
「たらば蟹足」は特大の立派な第二足の正肉だけを堪能できる一品です。
魚に合わせて、東京奥多摩の湧水で仕込んだ「澤乃井 蒼天」を。
東京の地酒として300年前から親しまれています。
小浜海産の魚醤「鯖ひしお」はお湯で割ってお吸い物にし、
奥井海生堂の「太白おぼろ・とろろのセット」を入れてお試し頂きました。
ひしおととろろの旨味が合わさり、上品なお吸い物が出来上がります。
次は下関 春帆楼の「とらふく刺し」です。
小林さんにお越し頂き、ふくや歴史についてお話しいただきました。
美しくお皿に盛りつけられた刺身を見て、思わず感嘆の声があがります。
また別の日には幻の高級魚、クエをお出ししました。綺麗に白く
透き通るような上品な身。
古樹軒の「ふかひれ丼」は、仙沼産の最高品質のふかひれを使用。
コラーゲン豊富な“低カロリー低脂肪”食品として注目されています。
丼ぶりだけでなく、あんかけ焼きそばにもオススメです。
石川県金沢の老舗 高木糀商店より「甘酒」をご紹介。
甘酒は、飲む点滴、総合ビタミン飲料とも称されています。
お湯で倍に割ってお飲みいただきましたが、牛乳やヨーグルト、
炭酸水や豆乳で割っても、大変おいしいです。
黒牛亭の「飛騨牛 もも肉味噌漬け」は、金山寺味噌で漬けており、
塩分ひかえめで甘口なので、幅広い年齢層に喜ばれています。
内山肉店 熟成にいがた和牛の「ローストビーフ」と
生産者連合デコポンの「お試しお野菜箱」から人参、じゃがいも、南瓜をご一緒に。
にいがた牛は、八海山雪室で熟成させているので、柔らかで旨味も増しています。
ステーキ肉やカレー、すじ煮などの商品も人気です。
千葉のデコポンは、農薬や化学肥料に頼らない美味しい農産物を作っています。
人参ってこんなに甘いんだ!という声も聞こえてきました。
お野菜の定期便、また単品でも、便利にご利用いただけます。
揚げ焼きにしたじゃがいもは、ケンショーの「玉葱ソース」で。
添加物・保存料を一切使わず、玉葱の配合率を約62%まで引き上げ作りました。
「減塩トマトケチャップ」「濃厚ソース」「ウスターソース」もこだわりの品です。
築地 魚がし 北田の「築地の煮魚」は、JALファーストクラス機内食としても
提供される、職人が丁寧に煮上げた本格的な味わいの煮魚です。
解凍後そのまま、また湯煎や電子レンジで温めるだけでお召し上がりいただけます。
知る人ぞ知る日本のオーベルジュ、京都美山荘の「花山椒ちりめん」と、
キンコー醤油の「鹿児島黒豚味噌」は、山形県の「おきたま産つや姫」と一緒に。
京都美山荘の「花山椒ちりめん」は、日経 プラス1
「お代わりしたくなるご飯のお供」第2位にも選ばれています。
甘みが強い対馬産のちりめんじゃこと、京都で摘まれた香りが柔らかな花山椒、
一度はお試しいただきたい一品です。
「鹿児島黒豚味噌」は、全て鹿児島県産の原料を使っているため、
「ふるさと認証食品」に認定されています。
黒豚がゴロッと入っており、黒砂糖のコクと自家製麦味噌でご飯が進む味。
「おきたま産つや姫」は山形県が生んだ話題の新品種。
米作りに適した地形や気候が重なった、おきたま盆地で作られており、
際立つ粒の大きさ、白い輝き、旨さ、香り、粘りと、ほれぼれするお米です。
デザートには「種子島産 蜜芋」の焼き芋と一緒に、
「京丹波大納言ゆであづき」と「〆張もち」をお召し上がりいただきました。
夢百笑の「種子島産 蜜芋」は時期によってホクホクからとろーりと食感も変わり、
いろいろなお味を楽しめます。
美しい黄金色の旬の生芋を、ご自宅で焼き芋にしても良し、
また、種子島の蜜芋が一年中食べられる、蜜芋の“冷凍”焼き芋も人気です。
「〆張もち」は幻のもち米「〆張(しめはり)」を使ったお餅で、
この甘みと旨み、しっかりとしたコシと風味には、ファンも大変多いです。
黒豆茶庵 北尾の「京丹波大納言ゆであづき」は
日経 プラス1「取り寄せしたいご当地缶詰」掲載商品。
甘味を抑えじっくりと炊き上げており、「新丹波黒」の味を最大限に引き出しています。
デザートと一緒にお召し上がりいただいたのが、
試食会で大人気、喜作園の緑のアールグレイ「南十字星」です。
今回はホットでお出ししましたが、夏はアイスですっきりと飲むのがオススメです。
11月の試食会、お席も残りわずかとなって参りましたので、
ぜひ、お早めのお申し込みをお願いいたします!
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12月の試食会も、申込受付開始いたしました!
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