1771年創業 翁屋最中
「きぬの夕月」
寄附金額¥9,000〜¥11,000
寄附金受領確認後、1週間程度で発送します。
※伊豆諸島(大島・八丈島を除く)及び小笠原村(小笠原諸島)への発送は出来ません。
年間販売個数15万個以上!人気の最中をふるさと納税で♪
年間販売個数 15万個以上!!
口の中に広がる最高級の丹波大納言をじっくりと炊き上げた自慢の餡と香ばしい最中皮の相性は抜群。
リピーターも多い当店人気No 1のきぬの夕月をぜひお召し上がり下さい。翁屋で使う丹波大納言は産地証明書が発行された本物です。
手作りでしか表現できない美味しさに出会えます。「瑞々しい」と評される大納言餡を、ご堪能いただきたいです。
おとりよせネット 口コミランキング
和菓子部門 1位獲得!! (2007年8月)
≪内容量≫
翁屋最中「きぬの夕月」
下記からお選びください。
・8個入り
・10個入り
≪賞味期限≫
製造から1週間
【製法のこだわり】
翁屋では「圧力釜」で小豆を炊いています。
兵庫県丹波市内で丹精込めて育てられた「丹波大納言」を、翁屋では「圧力釜」で炊いています。
「圧力釜」を使うメリットは・・・
・小豆の皮までふっくら軟らかく炊ける
・籠に入れて炊くので煮崩れしない
・ガス代が節約でき、環境に優しい
など、いいことばかりです。
最中餡の手煉りの様子 ていねいに「手煉り」で餡を煉り上げます。
炊き上げた豆は一晩砂糖蜜につけてゆっくりと糖になじませてから手煉りで煉りあげます。
手煉りで仕上げると豆の粒が壊れないで残るので、食べたときの小豆の風味がいっぱいに広がるのです。
手間がかかる分だけ、美味しさに出ちゃうんですよね。
こだわりポイントをご紹介
小豆の中でも最高級の大納言小豆を使い、小豆の粒を壊さないようにカゴに入れて圧力釜で炊き上げた豆を砂糖蜜で一晩休ませ、丁寧に手練りで最中餡を練り上げています。砂糖をたくさん使うと日持ちが長くなるのですが美味しくなくなるので、ギリギリの低い糖度で大納言の風味を味わっていただける製法でお作りしています。
わたしたちがご案内します
現在8代目の職人が作っております。伝統は大切にしながらも今どきの味覚に合わせた和菓子作りにも柔軟に対応して、美味しいと喜んでいただける和菓子作りに日々励んでおります。
こんなところで作っています
鬼怒川を眺めると、そこには夕方、月が浮かぶ。そんな下妻の風情を和菓子で表現して作られた最中がきぬの夕月でございます。きぬの夕月という最中につけられた商品名は昔からのものですが、先代から受け継がれた和菓子に込められた想いを大切に受け継いで今も作り続けています。
わたしたちが歩んできた道
1771年創業と江戸時代から和菓子屋を営んでおり、現代ではガスであんこを煮たり練ったりしていますが、50年近く前までは薪で餡を練っており、火加減などの調整が今よりもはるかに難しかった時代から和菓子作りに努力してきたことを便利になった現代で進化させていく努力を日々して美味しい和菓子を作り続けております。
わたしたちの想い
美味しい素材は美味しい和菓子にしてあげたい。そしてお客様の「美味しい!」との喜びにつなげたいと新しい製法なども日々勉強しながら和菓子作りに励んでいます。伝統にとらわれず、新しい技術も否定せずに試してより良い仕事を美味しい和菓子のために追い求めています。
お店で購入していただいたり、ギフトとして贈られたりしてお召し上がりいただいていた翁屋の和菓子を、ふるさと納税の御礼の品として受け取りお召し上がりいただくことは、ふるさと納税でなかったら翁屋の和菓子に出会えなかった方にもお召し上がりいただける新しいきっかけとなっています。下妻に住んでいない方にも下妻の美味しい和菓子に出会える素敵な機会になっていると思っています。
発送日 |
寄附金受領確認後、1週間程度で発送します。 |
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配達方法 |
冷蔵便でお届けします。 |
発送元 |
有限会社 翁屋 |
支払方法 |
クレジットカード支払となります。 寄附者様の名義とお支払カード名義が一致している必要があります。 対応可能カード情報 G-Callなら、ショッピングも、インターネットも、電話も、すべて一枚の請求書にまとまり便利です。 クレジットカード支払なのでラクラク安心! G-Callを生活の「充実」と「節約」にお役立てください。
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