山形置賜産 枝豆
上杉まめ 秘伝
2kg(250g×8袋入)
【先行予約】9月〜10月発送
寄附金額¥14,000
8月29日申込締切予定
9月中旬〜10月下旬発送予定
限定100セット−販売24セット=残76セット
豆の味が濃い、しっかりとした味わいの枝豆「秘伝」。
秋の時期の短い期間しか味わえない幻の枝豆です。
口の中に入れたときに広がる風味をぜひご堪能ください。
置賜地区で作られる枝豆の総称である「上杉まめ」
えだ豆の産地として全国トップクラスの山形県には、県内各地でさまざまなブランドが立ち上げられています。置賜(おきたま)の代表が地域のブランド「上杉まめ」です。米沢藩中興の祖として名高い「上杉鷹山(うえすぎ・ようざん)」にちなみ名付けられたえだ豆は香り高く、プリっとした歯ごたえが特徴です。
上杉まめ 秘伝
一般的な枝豆の時期が終わった9月下旬よりお届けする晩成種の枝豆。
秋の時期のほんの短い期間しか収穫できない為、幻の豆とも言われ、知る人ぞ知る枝豆という意味合いから「秘伝」の名がついたと言われています。口の中に入れたときに広がる風味をぜひご堪能ください。
≪内容量≫
2kg(250g×8袋入り)
※沖縄県、島しょ部へのお届けはできません。ご了承ください。
※天候、収穫量等により発送予定日が多少前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※お申込後に転居されたり、配送予定時期に長期ご不在日がある場合は、あらかじめご連絡ください。連絡をいただけなかった場合、ご寄付者様のご都合等により返礼品がお受け取りができなかった際の再発送やその他ご対応はできかねますのでご了承ください。
※画像はイメージです。商品パッケージのデザイン等は変更になる場合があります。
おいしいえだ豆をつくる気候風土と技術
えだ豆は温暖な気候からやや冷涼な気候に適しています。ミネラルを豊富に含んだ豊かな土壌も欠かせない条件です。早生系の豆は、5月上旬頃から蒔き始め、晩生の秘伝等では、6月上〜中旬の播種となります。
旬を迎える暑い夏場に高品質な枝豆を作るための秘訣は第一に水です。土壌水分が十分であることが大切です。置賜は上杉藩の政策により新田開発が行われ、多くの堰やため池が造られたと言います。農家の人たちはその大切な農業用水と農地を守り続け、現在もなお、それら「豊かな水」がおきたまのおいしい農産物を育んでいます。また、えだ豆の天敵である虫の防除も、枝豆の品質を左右する重要な作業です。
えだ豆を上手に作るためには、土寄せが最も重要で、花が咲く前までに、数回に分けて本葉第1葉あたりまで土を寄せます。えだ豆の花は、7月下旬〜8月上旬にかけて枝の付け根に咲きますが、豆科の花には珍しく非常に小さく目立たない花です。色は品種により、白や紫があります。花が咲いてから、約40〜45日頃が収穫適期になります。
置賜の枝豆部会では、生産者一人ひとりの技術を向上させることを目標に勉強会を実施しています。
寄附者の皆様へ【返礼品が届いたら】
●返礼品到着後は、すぐに箱を開封し、状態を確認してください。
●お届けするくだもの返礼品は「生もの」です。出荷の際、状態には十分注意しておりますが、配送中の衝撃や温度変化、冷気焼け(運送中、冷気の吹き出し口近くで長く冷気に当たっての傷み)で傷みが生じる等、何らかのトラブルがおこる可能性があり。
万が一傷みがひどい場合には、下記の手順にてご連絡ください。誠意をもって対応させていただきます。
1)届いた翌日(土日の場合は翌月曜日)までに、G-Callふるさと納税(0120-979-256 平日9:00-18:00)へご連絡ください。
2)お届けした返礼品の状態とわかる写真をお取りください。Eメールにて送信をお願いいたします。
※発送日から日数がたってからご連絡をいただいた場合や不在等によりお受け取り頂けなかった場合、お写真で状態を確認させていただくことができない場合等は対応いたしかねます。何卒ご了承ください。
発送日 |
9月中旬〜10月下旬発送予定 |
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配達方法 |
冷蔵便でお届けします。 |
発送元 |
JA山形おきたま |
支払方法 |
クレジットカード支払となります。 寄附者様の名義とお支払カード名義が一致している必要があります。 対応可能カード情報 G-Callなら、ショッピングも、インターネットも、電話も、すべて一枚の請求書にまとまり便利です。 クレジットカード支払なのでラクラク安心! G-Callを生活の「充実」と「節約」にお役立てください。
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