本州最北端に位置する青森県陸奥湾から、季節限定で、今しか食べられない特別なホタテガイをご紹介します。
今回、ご紹介するホタテガイは、陸奥湾では4〜6月までしか出荷されない、生まれてから約8〜10ヶ月経過した「半成貝(はんせいがい)」と言われる貝です。
陸奥湾では4月に生まれてから約8ヶ月経過した貝を「稚貝」、それから約1年未満から1年経過した貝を「半成貝」、1年以上経過した貝を「新貝」、2年以上経過した貝を「成貝」と名称を区別しています。
この半成貝は、陸奥湾のホタテガイの旬の時期にあたる5〜6月に出荷されることもあり、通常売られている成貝より「甘味」と「うまみ」が特に強いことが特徴です。そのため、特に「酒蒸し」や「刺身」で食べるとよりこのおいしさを理解していただけると思います。
今回、ご紹介する半成貝は、通常販売されている貝(1kg30枚前後)より大きな貝(1kg20枚前後)を厳選してお送りさせていただきます。
今回を機に、是非、本州最北端の青森の味覚「白砂活貝組 半成貝」をご賞味ください。
活ホタテ・半成貝(はんせいがい)約2kg
ご紹介するホタテガイは、陸奥湾では4〜6月までしか出荷されない、生まれてから約8〜10ヶ月経過した「半成貝(はんせいがい)」と言われる貝です。
この半成貝は通常売られている成貝より「甘味」と「うまみ」が特に強いことが特徴です。そのため、特に「酒蒸し」や「刺身」で食べるとよりこのおいしさを理解していただけると思います。
- 申込受付
- 6月末まで
- 発送期間
- 4月下旬〜6月下旬