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マナーハウス島津重富荘

屋号説明

「マナーハウス島津重富荘」は近代日本の夜明けを主導した
薩摩藩島津家ゆかりの別邸で、150年以上を経た歴史的な建物です。
マナーハウス −MANOR HOUSE− とは、英国荘園領主の館を指し、
ゲストへのおもてなし空間として使用されたことに由来します。
屋号説明

マナーハウス島津重富荘の由来

江戸から明治へと日本が激動の時代を駆け抜ける頃、日本の最先端を走り、栄華を極めた薩摩藩の島津御一門家筆頭である重富島津家。時を同じくし、島津家第29代当主島津忠義公の父で当時、国父として権力を持っていた島津久光公の別邸が誕生。

屋号説明

それから150年の時を超え、江戸時代特有の武家屋敷造りの重厚な佇まいをそのままに、「現代の和空間」をコンセプトに甦りました。

屋号説明

フレンチレストラン『Automne』は、その昔、殿が客人をもてなすために用いられた『謁見の間』。サービスされるおもてなしの要であるお料理は、総料理長宮元伸一郎が、ブランドではなく質で選びぬいた素材と対話しその生命を甦らせた繊細で豊かな一皿一皿。

屋号説明

その日の一口目のアミューズから、締めくくりのデザート、余韻のコーヒーに至るまで、総料理長の心が紡がれたひとときに刻一刻と表情を変えゆく幻想的な庭園の景色もまた、ときめきと存在感を放ちます。

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