うめ丸

淡路島うずしお温泉にある料亭旅館<うめ丸>は

沿革
創業当時のうめ丸のはなし 淡路島うずしお温泉 料亭旅館うめ丸・・。『うめ丸』って、ちょっと珍しい旅館名だとお思いになりませんか?この名は淡路島西端にある丸山港の一隻の船の名前に由来しているのです。淡路島から京阪神へ、この地域の名産の鯛を運ぶ運搬船に先代が付けた名前です。
うめ丸の今
【うめ丸流 鯛料理】
瀬戸内の恵まれた豊富な魚介類と、淡路島の肥沃な大地で育った新鮮な食材を活かした、四季折々の「うめ丸」自慢の料理の数々。その中でも真髄は何といっても、鯛の活造り。活きたまんまの鯛の造りは新鮮そのもの。その身は、お刺身に、そして絶品のアラ煮、お吸物にと鯛の旨さを充分に味わい尽くしていただけます。
【うずしお温泉】
地下1000m約8千万年前の地層から湧出する非常に優秀な療養温泉です。多量のヒドロ炭酸イオンとナトリウムイオンを含む中性のナトリウム−炭酸水素塩泉で、日本三大美人湯以上の重曹成分を含有しています。