わじまの海塩〜美味と健康
暖流の対馬海流と寒流のリマン海流が混じり合い、
奥能登・輪島沖‘海女の海’の海水100%利用
石川県輪島市から50km沖の日本海に舳倉島(へぐらじま)という離島があります。
舳倉島では万葉の昔からアワビ漁が行われていた記録があり、現在も200名以上の海女さんが、春はワカメ、夏季にはアワビやサザエ、冬はナマコと、季節に応じて素潜りの海女漁をしています。「わじまの海塩」は、そんな自然豊かな舳倉島からさらに約2km沖合の水深30m地点で取水した、清浄で滋味あふれる海水を原料にしています。
世界でも珍しい「室内低温自然蒸発結晶法」
室内で海水の上から熱と風を当て、体温と同程度の低温で、ゆっくりと結晶させる製法です。
「医食同源」・美味と健康の源
ナトリウムとマグネシウムの比率が人間の血液とほぼ同じであり、精製塩などと比べ、より負担なく体内で活用されます。
溶けやすく、素材にすぐ馴染みます。
さらに、塩に含まれるミネラル分が素材の持つ酵素を活性化させ、素材を分解し、発酵を促す効果を発揮します。
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