≪沖縄アグー豚≫がんじゅう
美味しいのにヘルシー、沖縄が世界に誇る豚、「アグー」。
アグー
「アグー」は世界中で沖縄にしかいない豚です。荒い黒毛で覆われ、背中が弓状に窪み、腹が垂れ下がった独特の体型をしています。そのアグーを父として西洋豚と交配し、生まれた豚肉が「あぐー」です。「あぐー」は、たっぷりの旨みと、とろける脂身を持つ、美味しい豚肉です。コレステロール値が低く、ヘルシーなもの特徴です。
紅あぐーとは
希少価値の高い「アグー」の品質を、さらに美味しく質の高いものへと仕上げるためこだわりの飼料と環境で育てた独自の銘柄豚です。
飼料に小麦、パン粉、米、甘藷(紅芋含む)、木酢液、泡盛もろみ酢粕、活性炭、乳酸菌などを豚の体調や発育ステージに応じて配合しています。
生産農家
沖縄の風土に合った、自然あふれる中の開放型豚舎で飼育。
豚舎内に有用菌(善玉菌)を散布することにより、菌バランスの良い状態を保つなど自然にこだわった飼育を実現。
豚肉一筋頑固職人の喜納憲政さんが 30年以上かけて研究した紅芋配合の独自飼料で飼育。
こだわりのフワッととろける脂身に旨味のギュッと詰まった赤身の絶妙な バランスが特徴。生産頭数が非常に少なく、一般には中々流通しておりません。 まさに「幻のアグー」です。