全ての自治体で２０１１年６月１日までに設置が義務化。
早期に設置しましょう！各自治体の設置義務適用日はこちらから■ どうして住宅用火災警報器が必要なの？「2007年における火災の状況（確定値）」より （総務省消防庁発表）
付けました！住宅用火災警報器≪けむタンちゃん≫早期に設置しましょう！
|
|
|
住宅火災が
６５歳以上の高齢者が
逃げおくれが■ 総合防災メーカー ニッタンの火災警報器の特長
 付属のねじ２本のみで取り付け可能です。
ドライバー１本で取付可能なので、どなたでも簡単に取付られます。  電池式のため、配線工事などは不要です。電池の寿命は約１０年！
専用リチウム電池は、溶接構造なので、液漏れの心配もありません。  住宅用火災警報器が正常に作動しているかどうか簡単にチェックできます。
自動試験機能で、煙や熱の感知が正常に作動しているかを自動的にチェックし、 異常があればお知らせします。そのうえ、自己復旧機能も付いているので安心です！ |  付属のねじでベースを固定する  本体をベースに合わせて、
右へまわす |
 女性と男性の声が交互に警報！（ペアボイス機能）
子供からお年寄りまで聞きとりやすくなりました。  夜中や早朝に電池切れ音声警報を出にくくする機能です。
夜中の睡眠を妨げないように配慮しています。  鉛を含んでいないはんだを部品や組み立てに
使用しています。環境にやさしい製品作りをしています。 |  汚れなどによる感度変化を常時監視し自動的に補正します。経年変化による誤作動を低減します。  熱式は業界初のリング式です。360°全ての方向から警報器の作動が容易に確認できます。  警報音停止やテスト時に操作するボタンを大きくしました。 |
火災の煙を感知
寝室・居室・階段・台所などに最適！
火災の熱を感知
調理の煙や湯気による誤報が心配される台所に
※ 原則、煙式の設置が義務ですが、調理の煙や湯気による誤報の発生が心配される台所は熱式をご選択ください。
東京都の場合：全居室が設置義務の対象
※ 居室とは、居間、ダイニング、子供部屋、寝室など常時継続的に使用する部屋をいいます。
■１階建て または 共同住宅にお住まいの方全ての居室と台所に設置が必要。
■２階建てにお住まいの方全ての居室と台所に設置する他、
２階階段の踊り場天井または壁に設置が必要。
２階階段の踊り場天井または壁に設置が必要。
■３階建てにお住まいの方全ての居室と台所に設置する他、
１階と３階階段の踊り場天井または壁に設置が必要。
１階と３階階段の踊り場天井または壁に設置が必要。
