≪讃岐こめ豚≫小豆島 お肉の山下屋

屋号説明

歴史ある食材に恵まれた瀬戸内・小豆島から
うまい醤油とオリーブを使った
とっておきのごちそうをお届けします

屋号説明

山下屋のご紹介

山下屋は、二十四の瞳の舞台オリーブの島小豆島にある昭和24年創業、島の卸屋さんです。
瀬戸内海に浮かぶ「小豆島」や「瀬戸内」には、歴史ある恵まれた食材がたくさんあります。
山下屋は、その地元の食材にこだわって作った商品をお届けしています。

地元の食材に × 何か = 笑顔

小豆島の食材を使った美味しいごちそうを通して、笑顔とぬくもりをお届け致します。

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美味しさのこだわり1:小豆島手作り醤油

小豆島では昔から醤油造りが盛んで、江戸時代に大阪に出荷されていたほど。その理由は、原料となる塩作りが古代から盛んだったこと、大豆や小麦が船で容易に運べたこと、そして醤油造りに不可欠な、おいしい水、土壁や木桶、柱などに住む微生物たちの働きやすい温暖な気候が最適だったからだと言われています。山下屋では、醤油造りに最適な環境でじっくり1年〜3年の時をかけて造られた手作り醤油を使用しています。

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美味しさの秘密2:醤油が香る甘たれ

創業昭和二十四年の山下屋では、おいしい小豆島醤油の邪魔をしない様に余計なものを何も加えず、手造りで炊込んだ秘伝無添加の甘たれを使用しています。さらに、「煮込み用」と「かけたれ用」の二種類を使い分けることによって、おいしい焼き豚になるように手間暇かけて造っています。

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