工房しゅしゅ

屋号説明

工房しゅしゅは、湖のくに(滋賀)で育まれた菓子工房
酒蔵ごとにそれぞれ違った風味の酒粕を使ったスイーツ
あなただけのお気に入りの味が、きっと見つかります

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あなただけの"お気に入り"を

「しゅしゅ」の名前は、フランス語で「お気に入りのもの」という意味のchouchouに由来します。また、日本語の「酒酒」にも通じます。
酒蔵ごとにそれぞれ違った風味の酒粕を使ったスイーツ。あなただけのお気に入りの味が、きっと見つかります。

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湖のくにが、醸し出す

工房しゅしゅは、湖のくに(滋賀)で育まれた菓子工房です。豊かな自然、そこで育まれた文化の中で、地産地消をコンセプトにしたお菓子づくりをしています。
湖のくにの豊かな自然の中で生まれた、滋賀ならではの“酒粕”。琵琶湖を周囲で作られる6蔵の地酒の酒粕をもとに、様々なお菓子を生み出しています。

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滋賀は日本酒の宝庫

滋賀県の発酵食品と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。ふなずしも有名ですが、じつは滋賀は古くから地酒づくりが盛んな地域。きれいな水、おいしいお米、豊かな自然に育まれた環境だからこそ完成した銘酒が県内各地に存在しています。

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酒粕文化とともに"湖のくに"を伝える

その土地で代々続く酒蔵と、それを守り続ける杜氏がいます。そして、その酒を愛し、大切に味わう人がいます。人の営みの中で受け継がれ、酒の個性も磨かれていきました。
酒の味が違うように、酒粕の味もそれぞれ違います。“きき酒”ならぬ“きき酒粕”を楽しむように、その違いの中に“湖のくに”の魅力を感じてみてください。