最上まいたけ

屋号説明

きのこを作り続けて40年。
『農業から農産業へ』 きのこの多角的な利用を考えて、
美味しい、安全、新鮮がモットーの商品を作り続けます。

屋号説明

厳選されたとびきりのきのこ

東北一の清流・鮭川と、緑降る森のふもとにある最上まいたけは、きのこ作り40年の実績があります。
農薬を使用せず栽培した舞茸・山伏茸は、最上地方の深山に自生した天然ものから培養。また、生きのこの他に、健康食品として注目される乾燥まいたけ等の加工品も製造しています。
これからも美味しい・安全・新鮮をモットーに、皆様に受け入れてもらえる、美味しいきのこを作り続けます。

屋号説明

沿革

1976年   エノキ茸の生産開始
1980年   舞茸生産に着手
1982年   舞茸の本格生産開始
1984年   乾まいたけの製造販売開始
1985年   釜めしの素の製造販売開始
1990年   株式会社設立
2002年   山伏茸の生産を開始

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社長のコメント

平成13年の秋、私の住む鮭川村の楢林から現在生産している天然種を採取したのことがやまぶしたけの本格的生産を開始するきっかけとなりました。
「この種は苦味がない、これなら生食で出荷しても皆さんに受け入れて貰える。」と考えました。
それまでは、他社から購入した種菌での試験栽培では料理の仕方によっては苦味が出るので、本格生産出来ずにいました。
自信を持って皆様にお薦め出来るやまぶしたけです。