「山陰の名産品を使ったおいしいラーメンが食べたい」。
そうしたお声から出雲そばの麺匠「出雲たかはし」がつくりあげたラーメン、その名も「山陰ご当地麺紀行」。
麺は業務用としても使われる、プリプリとした歯応えのよさが特長のたかはしの「なま麺(多加水熟成ちぢれ麺)」。
プロのラーメン屋さんからも多く支持を集めるたかはしの麺、その理由は天然水にあります。
周囲を水田と山々に囲まれた、自然が色濃く残る山紫水明の地、奥出雲地方では古来より豊かな湧き水が採水できます。
2種類の北海道産小麦(ゆめちから・きたほなみ)をブレンドし、この湧き水を用いて麺を捏ね上げた麺は「風味」「のど越し」「麺の透明感」が良いと好評を得ています。