平成3年に栽培が始まったハウスきんかんは、平成8年から「夢小町」のブランドで販売され、JA鹿本の特産品として確固たる地位を確立しています。
ハウスきんかん「夢小町」は、1月から3月に出荷する完熟栽培で、果実は大玉で果皮色は赤みが強く、糖度が18〜20度と高いのが特徴で、そのまま生食で食べられます。
栄養たっぷりの熊本県産の金柑は、主にハウス栽培され、樹の上で3〜4cmに育てられた果実の完熟を待ち、食べごろを見計らい厳選して収穫します。
熊本産 完熟きんかん「夢小町」
ハウスきんかん「夢小町」は、1月から3月に出荷する完熟栽培で、果実は大玉で果皮色は赤みが強く、糖度が18〜20度と高いのが特徴で、そのまま生食で食べられます。
- 申込受付
- 2025年2月28日11時まで
- 発送期間
- 2025年2月中旬〜3月中旬まで