北海道別海町

北海道別海町のご紹介

北海道別海町

別海町について

別海町は北海道の東部に位置し、東京23区の2倍以上にもなる広大な面積と、ラムサール条約湿地に登録されている「野付半島」や「風蓮湖」など豊かな自然環境を有する酪農と漁業のまちです。
広大な大地で約10万頭の牛が「いのち」を育みながら新鮮な生乳を生み出しており、生乳生産量は「日本一」です。
また、沿岸部では秋サケ・ホタテ・アサリ・ホッキや希少価値の高い北海シマエビなどさまざまな海産物が水揚げされています。

【自然環境を守り、育てる漁業】
オホーツク海に面したおよそ100キロにわたる海岸線は、サケやホタテ、エビなど様々な魚種が水揚げされるめぐみ豊かな海域です。中でも、西別川河口でとれるサケは、江戸時代には既にその味が高く評価され、11代将軍 徳川家斉に献上された歴史と伝統を誇る「献上鮭」として200年の間、多くの人に親しまれてきました。また、夏と秋の2回、短い期間のみ行われるホッカイシマエビ漁は、使用される打瀬舟(うたせぶね)の独特な形と自然環境に配慮した漁法から、野付湾の代表的な風物詩となっています。
<ホッカイシマエビ>
北海道を代表する海産物のひとつ、ホッカイシマエビ。中でも、打瀬舟漁によって水揚げされた尾岱沼産のホッカイシマエビには、極上の味わいがあるといわれています。水揚げ後、ホッカイシマエビはすぐに塩茹でにされ、食欲を誘う鮮やかな赤に体の色を変えます。この時、体側に3本の白い縞が見られることから、紅白の色合いを持つ縁起の良いエビとされ、おせち料理などにも用いられることがあります。
<秋鮭>
地元では「秋味(あきあじ)」とも呼ばれる鮭は、北海道の海の味覚の王様。中でもオホーツク海で水揚げされた鮭は、その味や魚体の大きさから最高級と位置付けられています。稚魚として川を下った鮭は、オホーツク海を回遊しながら成長し、4年後に生まれた場所に戻ってきます。秋に別海町の沖の定置網で捕獲された鮭は、水揚げ後すぐに加工され、全国の食卓へ届けられます。
<野付ブランド!大ぶりのホタテ>
尾岱沼漁港に水揚げされる天然もののホタテは、流氷が運んでくる豊富なプランクトンと潮流の早い野付半島周辺で育つため、身のひきしまった大きな貝柱が特徴。お刺身にするととろけるような柔らかな舌ざわり、軽く炙るとぷりぷりとした食感が楽しめます。また、野付産のホタテには、うまみの素といわれるグリコーゲンが豊富に含まれているため、甘みを強く感じます。大きくて肉厚のある貝柱が持つ甘みとうまみ。これが「野付のホタテは日本一」と評される理由です。

【生乳生産量全国一を誇る日本の食料基地】
地平線の向こうまで、ゆるやかに続く緑の大地。その上で、のんびりと草を食む牛たち。町の人口よりも牛の数が多い酪農王国別海を象徴する光景のひとつです。別海町の酪農は、昭和31年高度酪農集約地域に指定されて以来、第1次・第2次農業構造改善事業が展開されています。昭和48年からは新酪農村建設事業がスタートし、機械や施設の大型化が進み、名実ともに全国一の酪農王国となっています。

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