ハーバード大学医学部内科元准教授。麻布医院院長。 テキサス州名誉市民。ファイトケミカル研究家。 がんと肝炎の治療の専門家として食事と病気の関係に着目し、ファイトケミカルを患者に積極的にすすめて成果を上げている。
1985年ハーバード大学医学部留学。講師、助教授をへて准教授となる。 2008年医療法人社団ヴェリタス・メディカル・パートナーズ理事長、 2009年麻布医院院長に就任。
医学博士、労働衛生コンサルタント、日本肝臓学会肝臓専門医、日本消化器病学会専門医、日本内科学会認定内科医。米国消化器病医師会フェロー、米国癌学会正会員。日本肝臓学会東部会評議員、日本消化器病学会関東支部評議員、日本レーザー学会評議員、日本臨床分子医学会評議員。
著書に『ガンにならない3つの食習慣 ファイトケミカルで健康になる』(ソフトバンククリエイター)、『免疫を整えるレシピ』(エビデンス社、三省堂書店)、『ハーバード大学式「野菜スープ」でやせる!若返る!病気が治る!』(マキノ出版)、『がんにならない!ファイトケミカルスープ健康法』(アース・スター エンターテインメント、泰文堂)、『ドクター高橋の「ファイトケミカル」病気を治すいのちのレシピ』(主婦と生活社)、『名医が教える「老けない食べ物」若さを保つ最強食材と組み合わせ』)(impress QuickBooks, eBook: Kinndleストア)、「血管があなたの寿命を決めている」(大和書房)などがある。
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